ホーム > 報道・広報 > 2012年aff(あふ)2月号 > aff(あふ)バックナンバー > 07年4月号目次 > 武田双龍の書の食卓 第1回


ここから本文です。


武田双龍の書の食卓 第1回

食も書も「道」を極めるもの


道 武田双龍 記念すべき第1回目に、先日食べた神奈川県海老名市のラーメン店「中村や」のことを書きます。お店に入ると、ラーメン店のはずなのに、しらすとキャビアを使った料理など、ラーメン以外の創作料理が次々と目の前に並べられます。その全てが美味しく衝撃でした。

コース料理の最後に“締め”で出てくるラーメンも期待通りのおいしさで、料理への情熱を感じました。

オーナーである中村栄利氏によると「ラーメンを極めるために、さまざまな料理を研究しています」とのこと。「道」を極めようとする姿勢は、視野を広く持って書の道を進もうとしている自分にはとても共感できました。「こだわらないことにこだわる」のが自分の道だと思っています。

武田 双龍さん
Profile たけだ・そうりゅう
1984年生まれ。3歳より書を学び始め、母である武田双葉に師事。書道家の武田双雲は長兄にあたる。9歳で全国書道展の最高賞を受賞。2006年4月より「ふたばの街」を開講。現在、生徒は200名を超える。今年3月、初の作品集である「夢- 武田双龍」を出版。

ページトップへ


アクセス・地図