ホーム > 報道・広報 > 2012年aff(あふ)2月号 > aff(あふ)バックナンバー > 07年7月号目次 > MAFF TOPICS MAFF REPORT(2)
| 夏秋レタスの生産量が日本一の長野県・川上村。国内の野菜消費量の減少などから、たな販路を開拓するため、海外へ目を向けることになりました。昨年7月から台湾に向け結球レタス75トンなどの輸出を始めました。さらに今年は、香港への輸出も計画しています。 気温が高い台湾では、夏場のレタスは輸入に頼っています。輸入されるレタスは硬い米国産のものが中心ですが、柔らかく甘みの強い川上村のレタスは、現地でも好意的に受け入れられたようです。 川上村役場では「輸出は、若手生産者の意欲向上にも役立っています。『川上村レタス』のブランド名を国内外で定着させていきたい。国際的に知名度が上がることで、国内市場にも良い影響が出ています。また他のアジア諸国への輸出も視野に入れています」と、輸出の効果について説明しています。 (平成18年の輸出量 結球レタス75トン) |
![]() 台湾のスーパーで売られている「川上村レタス」
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| 農産物の輸出促進に力を入れている福岡県で、牽引役となっているイチゴの「あまおう」。 この名前は「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」の頭文字から作られました。その名の通り「大玉で食味が良い」のが特徴で、高級果実としてアジアの富裕層を中心に人気を獲得しています。 海外での人気を定着させるために、福岡県では県農産物の輸出用ブランドマークを考案。香港、台湾、韓国、シンガポールで商標登録を取得。また、海外の主要な市場である香港、台湾では「あまおう尽くし」等の福岡フェアを開催するなど、積極的にPRを行ってきました。 この結果、平成18年度はタイ、シンガポールにも販路を拡大したほか、日本産イチゴとして初めて米国本土への輸出を実現するなど、年々市場が拡大しています。 (平成18年の輸出量 約52トン) |
![]() 赤くて丸くて大きい「あまおう」
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