「体験」派も「のんびり」派も山・里・海の魅力を丸かじり! -海-
地引き網や加工体験で、漁村の暮らしを体験
南房総岩井海岸獲れたて! 漁師体験!(千葉県南房総市)
南房総市富山町岩井は、滝沢馬琴の小説『南総里見八犬伝』の舞台となったことで知られる地。現在は都市部の学校が修学旅行や里海体験学習で訪れる。春から秋にかけて浜辺で行われる地引き網漁体験は、民宿村が主催する体験プログラム。海岸の民宿に泊まり、漁師が仕掛けた網を、参加者が力を合わせて引き上げる。捕れた魚は、宿に持ち帰りバーベキューに。 このほか、船釣りや磯釣りも人気メニュー。さらに、里山の牧場での酪農体験や伝統工芸品づくりも体験することができる。

みんなで力を合わせて網を引きあげる。
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捕れた魚を手にニッコリ!
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写真:まちむら交流きこう
問い合わせ:岩井民宿組合事務局 0470-57-2088
漁家民宿で「体験型修学旅行」(静岡県南伊豆町)
伊豆半島の最南端、南伊豆町の妻良(めら)地区では、漁家民宿による漁師体験を行っている。
おもな体験活動の内容は、地引き網・籠網体験やアジ開き干し加工体験のほか、夕食時や夕食後に民宿の主人が漁業や漁村の暮らしについて話し、生徒たちと懇談する「漁村ミニ教室」。そして自由時間に行われるボート漕ぎや釣りなど。
手紙や色紙のやりとりなど、生徒と地元の人々との交流も活発に行われており、卒業後、体験民宿で宿泊した宿を再び訪れる生徒も多いという。

アジ開き干し加工体験。
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カッターボート漕ぎ体験。
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写真:南伊豆町観光協会
問い合わせ:南伊豆町観光協会 0558-62-0141