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特集1 チャレンジ! 農林水産業(5)-1/4-

農林水産業チャレンジ ガイド

ひと口に農林水産業への就業といっても、その入口は人によってさまざま。
例えば農業なら、初めから自分で農地を持ちたい人もいれば、まずは法人に就職して、技術や知識を身につけたい人もいるでしょう。
このガイドを利用して、自分に合った就業イメージを見つけてください。
資料提供・「iju info」(全国農業会議所)
※実際にはいろいろなパターンやケースがあるので、大まかなモデルケースとして参照してください。

農業就業ステップ


情報や基礎知識の収集
  1. 農業を始めるための情報を集めたり、就農相談のために全国・都道府県新規就農相談センターなどの相談窓口を訪ねる。また、こうした窓口が開設しているホームページなどで情報を集める。
  2. 全国農業会議所主催の「新・農業人フェア」に参加する。
  3. 農業を体験したり、基礎知識を身につける。
体験・現場見学

目指す農業経営ビジョンの明確化
  1. どんな作物を栽培するか、作物・部門を考える。
  2. 作目は単一の専作経営か、複数以上の複合経営か、経営のタイプを決める。
  3. 露地栽培か施設栽培か、通常栽培か有機栽培かなど、栽培方法を選択する。
  4. 農作業に従事できる労働力と作目・経営タイプ、栽培方法や経営規模などが適正か、検討する。
  5. 選択作目や生活条件、都道府県、市町村の支援措置などから就農候補地を検討する。
  6. できるだけ現地を訪ね、自分の足で農地・住宅・研修先・生活・農業経営環境などの関連情報を収集する。


技術やノウハウの修得
目指す農業経営に必要な技術やノウハウを身につける。


資金の確保
目指す農業経営に必要な資金、経営安定までの生活資金を、融資の可能性も含めて検討し、確保する。


農地・住宅の確保
経営開始の可能な農地、同時に営農に適した住宅を確保する。


機械や施設の確保
経営開始にあたって必要な機械や施設を確保する。


営農計画の作成
生産計画、販売計画、資金計画を明確なプランとして書面にする。


農地の取得
就農する市町村の農業委員会で農地取得(貸借を含む)手続きをし、農地法の許可を受ける。


就農
農業経営確立への第一歩。

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