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MAFF TOPICS MAFF NEWS(1)


MAFFとは「The Ministry of Agriculture,Forestry and Fisheries」
つまり「農林水産省」の略称です。

【 MAFF NEWS 】 統一マークで本物の和牛を世界にアピール

海外でも人気の和牛ですが、諸外国では、外国種との交雑種のものまで「WAGYU」と表示されるケースがみられます。
農林水産省では「日本で生まれ日本で育った本物の和牛の肉」を差別化するため和牛統一マークを作成、世界に向けて「和牛」をアピールします。

“本物の和牛”の印

和牛統一マーク
和牛統一マーク
コウベビーフ、マツザカビーフなどの言葉が海外でも知られているように、和牛は海外でもおいしい牛肉として注目されるようになっています。

しかし、諸外国では過去に輸出された和牛や和牛精液を活用した交雑種の牛肉が「WAGYU」等として販売される例が出てきました。

07年3月、こうした海外由来の子牛や牛肉に、紛らわしい「和牛」表示を認めるべきではないとの指摘などから、「和牛等特色ある食肉の表示に関するガイドライン」がまとめられ、「和牛」と表示できる牛肉の条件が定められました。

さらに、「日本産の本物の和牛」であることが国内外の消費者にひと目で理解されるように、シンボルマークとキャッチコピーを一般から募集し、最優秀賞に選ばれた作品を元に「和牛統一マーク」を決定しました。今後、輸出用の和牛のパッケージなどに広く使用される予定です。

「和牛」とは?

「和牛」と表示できる牛肉は、次の2つの条件を満たさなければいけません
  1. 以下の品種に該当すること。
    1. 黒毛和種
    2. 褐毛和種
    3. 日本短角種
    4. 無角和種
    5. これらの品種間の交配による交雑種、
    6. 1〜5の品種間の交配による交雑種。
  2. 国内で出生し、国内で飼養された牛であること。
    この2 つの条件を満たしていることが、家畜改良増殖法に基づく登録制度等によって証明され、牛トレーサビリティ制度で確認できて初めて「和牛」と表示できます。
「和牛」とは?

和牛統一マークの使用等について詳しくは、社団法人中央畜産会のホームページ(http://cali.lin.go.jp/)をご覧ください。

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