ホーム > 報道・広報 > 2012年aff(あふ)5月号 > aff(あふ)バックナンバー > 08年6月号目次 > にっぽんの伝統食をたずねて「食の記憶」第1回 -1/3-


ここから本文です。


にっぽんの伝統食をたずねて「食の記憶」第1回 -1/3-

碁石茶(高知県長岡郡)

姿も見えないどこにいるかもわからない微生物を、自在に操ってすっきり酸っぱい飲み物に仕立て上げる。
どこからたどり着いたものか、四国・吉野川上流の山里に、数百年間ひっそりと生き延びてきた類い稀なる発酵茶。
少しでも長く太陽の光が欲しい。朝5時、濃い朝霧が流れる庭先に筵を広げ、四角に切った碁石茶を一つひとつ並べていく。
日本伝来は室町時代 山奥の微生物が醸す 幻の茶
少しでも長く太陽の光が欲しい。朝5時、濃い朝霧が流れる庭先に筵を広げ、四角に切った碁石茶を一つひとつ並べていく。

大はし弘=写真
陸田幸枝=文

ページトップへ


アクセス・地図