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MAFF TOPICS MAFF NEWS(3)

【MAFF NEWS】 農山漁村のパワーが、地域を元気にしています

平成20年度の「立ち上がる農山漁村」の選定事例が発表されました。
今年は47事例が選ばれ、累計200事例を突破しました。

地域の工夫や努力を知ってください

農林水産業を核とする地域独自の活動で、地域を元気にする取り組みを紹介する「立ち上がる農山漁村」の事例選定が、今年度で5回目を迎えました。地域の元気な取り組みがどのように成功したか、その工夫や努力を多くの人に知ってもらうことで、いま農山漁村で頑張っている人や、これから新しい取り組みを始めようとする人へのヒントになると考えます。

「立ち上がる農山漁村」は今回発表された47事例を含め、これまでに216事例が地域振興に成果のあった先駆的な取り組みとして選ばれました。また、農山漁村への支援や協力を行う企業や大学などを表彰する「立ち上がる農山漁村〜新たな力〜」も6団体が選ばれ、合計17団体となりました。

ここでは、一般消費者の方々にも身近に感じられる4つの取り組みを紹介します。その他の事例についても、農林水産省ホームページからぜひご覧ください。

「花とハーブの町」の新たな流通(長野県池田町)
「花とハーブの町」の新たな流通
(長野県池田町)
栽培したハーブや野菜を生かしたい農家と、食材を探す周辺地域のレストランなどの要望が一致して、平成13年から池田町のハーブ・野菜の食材提供事業がスタート。レストランへの配達は当番の女性が担当し、シェフらとの交流の中で、品揃えを充実させ、売り上げを伸ばしている。
幻の米「白藤(しらふじ)」を復活させ食育と商品開発で活性化(新潟県長岡市)
幻の米「白藤(しらふじ)」を復活させ
食育と商品開発で活性化
(新潟県長岡市)
東京家政大学の学生が、幻の米「白藤」を昔ながらの方法で栽培。収穫した米を「江戸古式仕込み」の清酒として販売、昔の新潟清酒を復元して話題に。また学生と地域の農村女性グループが連携して「白藤弁当」「白藤笹寿司」など特産品とのコラボレート商品を開発している。

過疎化を止める!コミュニティと環境教育(宮崎県五ヶ瀬町(ごかせちょう))
過疎化を止める!コミュニティと環境教育
(宮崎県五ヶ瀬町(ごかせちょう))
過疎化、少子化に悩む五ヶ瀬町が、将来の町を支える子どもたちへの社会教育の場として自然学校を中心とした村おこしを実施。ログハウス教室や、カヌー、リバートレッキング体験のほか、環境を重視してカヌーを利用したゴミ拾いイベントなども開催。若い層に村の魅力をアピールしている。
保田(ほた)漁協 都市と漁村のふれあい構想(千葉県鋸南町(きょなんまち))
保田(ほた)漁協 都市と漁村のふれあい構想
(千葉県鋸南町(きょなんまち))
「自分たちは魚のことを誰よりもよく知っている」という強みを生かし、組合員の福利厚生を目的にオープンした「食堂ばんや」を、一般の消費者向けにリニューアル。新鮮な魚料理が味わえる店として人気を呼び、海洋レクリエーション施設も整備し、来客数が年間50万人に迫る勢い。

農林水産省ホームページ「立ち上がる農山漁村」http://www.maff.go.jp/j/nousin/soutyo/tatiagaru

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