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フォトエッセイ・棚田を歩く

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山形県朝日町「最上川河畔の棚田」
棚田は、東は日本から西はマダガスカルまで、アジアを中心に点在している。その中で、日本独特の棚田の風景と言えるものは、純白の雪の棚田ではないだろうか。この写真は、山形県朝日町の最上川河畔の棚田だが、この近くには「日本の棚田百選」の朝日町椹平の棚田や、山辺町大蕨の棚田などもあり、どこへいっても棚田だらけである。すっぽり雪に覆われ、春からの耕作に向けての、しばし休息の季節だ。モノトーンの静かな風景に心奪われる。
山形県朝日町「最上川河畔の棚田」

青柳健二
写真家。日本を含むアジアやアフリカの稲作文化、特に棚田とそこに暮らす人々を対象にした作品を発表。高い評価を受けている。棚田学会会員。主な著書に「日本の棚田100選」(小学館)、「棚田を歩けば」(福音館)など。