ホーム > 報道・広報 > 2012年aff(あふ)5月号 > aff(あふ)バックナンバー > 10年4月号目次 > 特集2 食材まるかじり 花を食べる。(1)
| 「花を食べる」なんて、あまり馴染みのないことと思われるかもしれませんが、皆さんの食卓に登場しているカリフラワーやミョウガも、花。 西洋では食用花のことを、「エディブルフラワー」と呼び、料理の彩りや香りづけに利用するのはもちろん、ビタミンなども豊富とあって、野菜や果物と同じ感覚で食べられていると言います。 見るだけでなく、食べものとしての可能性もまだまだ広がりそうな、花の世界。花たっぷりの食卓で、春の訪れを感じてみませんか? |
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Q.
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どんな花でも食べられるの?
花屋などで売られている観賞用の花は、農薬や、鮮度を保つための薬剤が使われているため食べられません。食べるために栽培・販売されている花を購入してください。自分で育てる場合は、エディブルフラワー専用の種、あるいは花のついていない苗を購入し、無農薬、または低農薬で育てること。また、花に毒性があり、食べると危険な花もあるので注意が必要です。 ※食べられない花の一例:キキョウ、スイセン、彼岸花、クリスマスローズ、シャクナゲ、クレマチス、アジサイなど。 |
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スナップドラゴン(キンギョソウ)
花びらもガクもやわらかく、味も香りも淡白。さまざまな料理に使える人気の食用花 |
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パンジー
花色が多彩で、独特の存在感をもつ。その特徴を活かし、料理のあしらいに |
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アリッサム
菜の花と同じアブラナ科の花。微かな芳香を漂わせる、小さな花が可愛らしい |
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ノースポール
キク科の花。開花時期が長く、12月の寒い時期から6月ぐらいまで花をつける |
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サイネリア
キク科の花。ピンクや紫、青など花色が豊富。花びらの色を活かして使いたい |
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フキノトウ
つぼみの状態を天ぷらなどにしていただく。独特の芳香と苦みをもつ早春の食材 |
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ベゴニア
肉厚な花びらはシャキッとした食感で、味は花としては珍しく、少し酸味がある |
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プリムラ・シルキー
その名のとおり、花びらはシルクのような質感。ピンクの縁取りが可愛い |
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プリムラ・マラコイデス
花の形や色が豊富なプリムラの中でも、小ぶりで可憐な花。和名はオトメザクラ |
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ダイアンサス(ナデシコ)
ソフトでクセのない味と香り。花びらの形を活かして飾りにも。ガクは苦みがある |
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ビオラ
パンジーよりも小ぶりな花。品のある花色やグラデーションが料理に映える |
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プリムラ・ポリアンサ
サクラソウ科の花。花びらはやわらかく、味もソフトなので、どんな料理にもマッチ |
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Q.
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花に栄養はあるの?
カリフラワーやブロッコリーといった花たちが、ビタミン豊富な食材であることはご存知でしょう。植物は子孫を繁栄させるために、花へ必死に栄養を注ぎ込みます。このため、花の部分は栄養が豊富なのです。すべての花の成分が解明されているわけではありませんが、野菜並みにビタミンなどの栄養素が含まれている花もあります。 |
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菜の花
言わずと知れた、日本を代表する春の食材。ほろ苦くて甘い味。栄養価も高い |
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ワサビの花
白くて可憐な花はなかなか見ることができない。ほろ苦く、さわやかな香りが特徴 |
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プリムラ・ジュリアン(バラ咲き)
バラのような出で立ち、豊富な花色で大人気。ブライダルシーンに欠かせない花 |