ホーム > 報道・広報 > 2012年aff(あふ)5月号 > aff(あふ)バックナンバー > 10年5月号目次 > 特集2 食材まるかじり いきいき山菜讃歌!(1)
| 雪の残る山の谷間でフキノトウに出会ったとき……、 スーパーの店先で青あおとしたタラノメやコゴミを見つけたとき……、 春の訪れを告げる山菜との出会いは、四季の移ろいを知る日本人ならではの幸せな瞬間です。 山からいただく自然の恵み。その魅力とパワーに注目してみましょう。 |
![]() Photo:Atsushi Soumi
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山村に訪れる春の使者
山菜とは、山に自生する食用になる植物の総称。野菜の対語とされ、木の実やきのこなども含まれます。遠い祖先の時代には、山菜こそが重要な自給食糧でした。しかし収穫や調理に手間がかかり、ほろ苦い独特の味覚をもつ山菜は、しだいに敬遠されることに。 ところが近年、山菜は私たちの食卓に季節を感じさせる食材として、ポリフェノールなどの抗酸化物質を豊富に含む健康食材として、また、山菜狩りなど自然体験型レジャーの人気などさまざまな側面から再注目されています。 雪の下で長い冬をじっと絶え、雪解けとともに姿を現わす若芽や若葉は、まさに山の生命そのもの。今年こそ滋味豊かな春の山菜を食卓に登場させてみましょう。 |
![]() Photo:Atsushi Soumi
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