ホーム > 報道・広報 > 2012年aff(あふ)5月号 > aff(あふ)バックナンバー > 10年7月号目次 > 特集2 食材まるかじり 真夏の対決!!すいかvsメロン(1)
| シャリシャリと音を立ててかぶりつきたいすいかとジューシーで爽やかな甘みを堪能したいメロンはまさに夏のフルーツの王者! その甘みには、疲労回復を助ける果糖が多く含まれていて夏バテの予防にピッタリなのだとか。 今回は、旬真っ盛りのすいかとメロンの競演です。 |
![]() 手塩にかけて育てたメロンが全部センサーを通過しますようにと願いながら収穫!
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![]() メロン栽培は夫婦共同作業。ひとりが出かけるときはひとりが留守番。「まるで消防署みたい!」 ![]() 自慢のメロンは湯たんぽの役目を果たすウォーターダクトが通る、柔らかな苗床の上で育つ |
センサーの厳しい基準があればこそ、チャレンジ精神がわきあがりますね。
出荷量日本一の茨城県鉾田市でメロン栽培を手がけて40年の新堀さんに案内されたのはアンデスメロン、クィンシーメロンを栽培しているビニールハウス。中に何本も渡されている緑や青のアーチは、最近はずされたビニールトンネルを支えていたフレームです。茨城県鉾田市 新堀喜一さん 「寒さに弱いメロンの苗は、4重5重に包んで保温と換気の調整をマメにしてやらないといけないんです」 外側の大型ハウスは自動で開閉できますが、中のビニールの調整はすべて手作業。根気のいる仕事です。 「でも、なんとしても甘くておいしいメロンを育てたい。センサーではじかれたくないですからね」 新堀さんがメロンを出荷している茨城旭村農協は、最新の光センサー選果システムを導入しています。見た目がよくても糖度が劣れば市場に出荷できません。 「5年前の導入当初は何でこんなにきれいなメロンがダメなんだ、と憤慨したなあ」と苦笑。でも今では納得。絶対はずれのない、おいしいメロンを消費者の皆さんに届けて信頼を得ることが、メロン農家の心意気なんだと笑います。 |
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最新システム
ここは日々ファックスにより栽培歴、防除暦を提出してきた生産者のメロンが集まる場所。メロンは1個ずつ目視検査と光センサーによって選果され、優良品だけが、その糖度やサイズで選別され、個体ラベルを貼られて市場へ出荷されます。貼られた個体識別ラベルはメロンの履歴書。消費者がすぐ検索でき、おいしさと安心、安全が保障される仕組みです。 JA茨城旭村の青果物管理センターを見学
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