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農林水産省

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特集2 食材まるかじり(4)

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愛しのじゃがいも

大久保さんのキッチンで簡単ポテト料理


真由美さんは農協の生産部会に参加。近隣のじゃがいも生産者の奥さんや一般の方と一緒に「じゃがリンピック」なる料理コンテストを開催するなど、地域活動にも積極的です。そんな彼女の得意料理、地域ではすっかりおなじみの人気レシピを紹介してもらいました。


大久保さんのキッチンで簡単ポテト料理


タラコとイモの相性抜群!
なんちゃってタラスパ

なんちゃってタラスパ

細く切ったじゃがいもを炒め、たらこで和えると、なんだか見た目がたらこスパゲッティみたい! というオリジナルレシピ。家族にもお友達にも大好評です。シャキシャキした食感のメークイン系でどうぞ。

<作り方>
(1)ジャガイモ3個(約400g)の皮をむき、5mm程度の細切りにしたら一度水にさらし、ザルにあげて水気を切っておく。
(2)熱したフライパンにバター1片を溶かしたら、じゃがいもを入れ中火で炒める。全体に火が通りイモが透明になってきたら火を止め、フタをしてしばらく蒸す。余熱でイモがホクホクになる。
(3)ボウルにたらこ1腹をほぐし入れ、レモン汁小さじ1を加える
(4)(3)に蒸したイモを加えて全体をあえる。お皿に盛りつけたら刻み海苔を飾って出来上がり。

ビシソワーズをヒントに考案!
じゃがいもの和風ポタージュ

じゃがいもの和風ポタージュ

冷たいじゃがいものスープ、ビシソワーズもいいけれど、普段のご飯にはもっと温かいのがいいな、と考案したレシピ。味のベースにお味噌や和風だしの素が入っているからとてもほのぼのとした味。男爵いもやキタアカリがおすすめです。おいもの味もしっかり楽しめます。

<作り方>
(1)じゃがいも3個(約400g)は皮をむいて薄切りにし、水にさらしておく。たまねぎ1個も薄切りにする。
(2)鍋に(1)の材料とかぶる位の水を入れて火にかけ、アクを取りながら中火で10~15分煮る。
(3)じゃがいもが柔らかくなったら、鍋の中身をミキサーに移し滑らかになるまで攪拌する。
(4)(3)の中身を鍋に戻し、生クリーム、牛乳各200ml、味噌大さじ1、醤油小さじ1、和風だしの素小さじ1を加え、弱火で温め、沸騰寸前で火を止める。スープカップに入れ、上から小口切りした小ネギを散らしてできあがり。

北海道の名物おやつはやっぱり
いもだんご!!

いもだんご!!

いもだんご!!

じゃがいもをサッとつぶしたら片栗粉を投入。とても熱いのでやけどに気をつけて

いもだんご!!

こねたイモを手で丸めてまな板の上で筒状に。直径は5~6cm、お好みの大きさで大丈夫

ふかしたおいもと片栗粉を混ぜてねり合わせ、フライパンで焼くだけの簡単おやつ。バターで焼き、みたらしあんをかけるのが大久保家流ですが、さっぱりサラダ油で焼いたり、塩コショウでも召し上がれます。じゃがいもはねっとりした食感の出る、男爵いもやキタアカリが良いですね。

<作り方>
(1)じゃがいも300gをふかし、皮をむいてボウルに入れてざっとつぶしたら片栗粉50g(おイモの約6分の1)、を加えて一緒によく練り合わせる。
(2)生地がしっとりまとまったら筒状に丸めてラップに包み30分ほど寝かせておく。
(3)ラップをはずし、まな板の上で7mm厚程度の輪切りにしたら、バターを1片いれて熱したフライパンで、こんがりするまで中火で焼く。
(4)小鍋に醤油、砂糖、水50cc(同量)入れて火にかけ、よくかき回しながら煮詰めたみたらしあんをかけていただく。

第1回じゃがリンピック金賞作!
ひじき&ベーコンのいもきんぴら

第1回じゃがリンピック金賞作!ひじき&ベーコンのいもきんぴら
じっくり焼いたベーコンのうま味と香りがたまらない1品。ひじきも入って栄養価も満点です。自分で主催したじゃがリンピックで金賞取っちゃったのが少し照れくさい……でも参加者が少なかったし、確かに人気だったし、と思い出の一皿です。これもメークインや十勝こがねなど、シャキシャキしたおいもで。

<作り方>
(1)じゃがいも2個(約300g)を5mm程度の細切りにし、水にさらしたらザルにあげて水気を切っておく。ベーコン(50g)、にんじん(30g)も細切り。ひじき(10g)は水に戻してザルにあげておく。枝豆(さや付き50g)はゆでてさやから出しておく。
(2)フライパンにサラダ油をひいて熱したら、ベーコンを中火でじっくり炒める。
(3)ベーコンの香りが立ったら、にんじんとひじき、じゃがいもを加え、イモの色が変わるまでゆっくり炒める。
(4)(3)に砂糖、酒大さじ2を加えて全体に馴染ませる。その後醤油、みりん大さじ2を加え、水分が飛ぶまで炒めたら、最後に枝豆を加えてできあがり。