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フォトエッセイ・棚田を歩く

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山形県大石田町「山形の棚田20選。大浦の棚田」
大石田町は山形県のほぼ中央に位置し、南北に最上川が流れている。かつては最上川の舟運で栄えた町だ。上流の難所を避けるため荷物は大石田港で陸揚げされて陸路で運ばれるか、小型船に積み替えられた。町内の大浦集落は最上川左岸にあり、純白のひな壇のような棚田が連なっている。ここは景観保全活動、動植物の保護、観光交流の場としての活用など、将来に繋がる活動をしているかどうかを基準に定められた「山形の棚田20選」にも選ばれた。
山形県大石田町「山形の棚田20選。大浦の棚田」
青柳健二
写真家。日本を含むアジアやアフリカの稲作文化、特に棚田とそこに暮らす人々を対象にした作品を発表。高い評価を受けている。棚田学会会員。主な著書に「日本の棚田100選」(小学館)、「棚田を歩けば」(福音館)など。