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MAFF TOPICS(1)

農林水産業と多様な産業との出会いの場

産業連携ネットワーク


MAFFとは農林水産省の英語表記「Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries」の略称です。
MAFF TOPICSでは農林水産省のお知らせを中心に、暮らしに役立つさまざまな情報をお届けします。
農林水産業と他産業が枠組みを超え、それぞれの知恵や知識を結集し、
新たな取り組みを創造する「産業連携ネットワーク」が設立されました。

部会とプロジェクトが2本柱
農山漁村は農林水産物を生産するだけではなく、バイオマス、土地、水、自然環境など、たくさんの地域資源を有しています。こうした豊富な地域資源は農山漁村の活性化や、経済の発展など大きな可能性を秘めているにも関わらず、十分に活用されていないというのが現状です。

「産業連携ネットワーク」は、農林漁業者と農山漁村の居住者が、他産業に従事する人と今までにないつながりを築くことで、新たな創造や価値観、ビジネスを生み出す場を提供をすることを目的に平成23年12月に設立されました。

「産業連携ネットワーク」の設立は、農林水産省のホームページや各メディアを通して告知され、現在では530以上の団体・個人が参加しています。会員は農林水産関連の団体はもとより、食品製造業、流通、卸売・小売業、外食産業や製造業、金融、教育・研究機関、シンクタンク、消費者団体、行政とあらゆる分野から集まっています。

ネットワークは、会員が進めるネットワークの趣旨に沿う活動で、新たな参加者や協力者を募ることで活性化を図る「プロジェクト」、新たなプロジェクトの核となる分野・テーマに共感する会員が知見やノウハウを持ち寄り検討する「部会」の2つが活動の柱となっています。

1次・2次・3次産業が得意分野を活かしながら連携
実際に運営を始めるにあたり、会員のニーズ、今後興味ある分野や活動などの意向調査も実施され、「ITを利用したシステム作り」「コスト縮減や生産性の向上に関する資材サービス」「農林漁業への参入」「次世代の農林漁業経営者の育成」「企業のCSR」「農林水産物や農山漁村地域資源の効果的な活用」「農林水産物の輸出促進に資する取り組み」などに関心があるという結果が得られました。

共通の関心を持つ1次、2次、3次産業が連携し、それぞれの強みを生かしながら主体的に、新しい価値観やビジネスを生み出し、農林漁業とともに他産業全体の活性化にもつながる取り組みとして期待ができます。

「産業連携ネットワーク」は、趣旨と目的に賛同する団体・個人は誰でも参加することができ、参加費や会費も不要です。詳細は、ホームページをご覧下さい。

農林漁業の成長産業化

産業連携ネットワーク http://www.maff.go.jp/j/shokusan/sanki/sanren.html

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