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特集1 “農業女子” ただいま、奮闘中!(5)

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農業サラリーウーマンとして奮闘中!

料理講師時代は、野菜について何も知らなかった――それが、色鮮やかな野菜が育ち、モザイク模様みたいに輝く農園を見て「絶対、ここに就職しよう!」って
伏見友季さん・久松農園(茨城県土浦市)


伏見友季さん


久松農園では、年間50品目以上の野菜を露地栽培

久松農園では、年間50品目以上の野菜を露地栽培

「にんじんジュース」(200ml・370円)。「トマト缶」は、野菜や生パスタとのセットで販売。新開発の「トマトジュース」も販売予定(価格は未定)

「にんじんジュース」(200ml・370円)。「トマト缶」は、野菜や生パスタとのセットで販売。新開発の「トマトジュース」も販売予定(価格は未定)

野菜は、レストランや個人の顧客へ直販。毎回約10種類の野菜をセットに

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「私が目指すものと彼女が目指すもの、両方を高めていきたい」と話す久松農園代表の久松さんは、よき理解者

「私が目指すものと彼女が目指すもの、両方を高めていきたい」と話す久松農園代表の久松さんは、よき理解者

「トラクターに乗っていると、通り過ぎる人がみんな振り返るんですよ」と、大型車両を悠々と乗りこなす伏見友季さん。久松農園に就職する2年前まで、農業の生産現場とは無縁で、料理教室の講師をしていました。そのとき……。

「料理に使う野菜を説明しながらも、その野菜がどう栽培されているのか、まったく知らなかった。もっと野菜のことが知りたい、自分で作ってみたいと思うようになったんです」と、伏見さん。日本農業実践学園で学び、有機栽培の基本を身につけ、訪れた久松農園で「突然、スイッチが入った!」と言います。

「一枚の畑に多種の野菜が作付けされ、モザイク模様のようにきれいだなと。人の手でしっかり管理された畑の美しさに、感動しました」

こんなきれいな農園で野菜を育てたいと思い、久松農園に就職。野菜作りはもちろん、顧客を農園に招待する見学会で料理を振る舞うなど、特技も遺憾なく発揮しています。

「野菜を作るのは、料理以上にクリエイティブ。こんなにおもしろい仕事はないと思いますよ」と、伏見さんは目を輝かせます。

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「野菜の力」「健康」「キレイ」をテーマにした1泊2日のプランを7月に計画中

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久松農園  http://hisamatsufarm.com/