このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

読者の声



「aff」読者から寄せられたご意見やご感想を紹介します。


放射性セシウムに関する情報について

農林水産省のホームページ(東日本大震災に関する情報)をご覧ください。
https://www.maff.go.jp/

  • 海岸防災林、約140キロを再生中が掲載されていましたが、自分も協力したいと心より思いました。塩害や飛砂などから人々を守ってきたということなので、もう一度再生させるためにボランティアとして参加するつもりです。(男性)
  • 食育という言葉を最近は子供を通じて接する機会が多いが、世界遺産である「和食」といい日本の誇るべき文化としてこれからも子供たちと一緒に考え学んでいきたい。(女性)
  • 食育特集とてもよかったです。食育は生きていくうえで非常に大事な教養、知恵だと思いますが、それに気づいたのは社会に出てからでした。いまの子供たちにはもっともっと食育の機会を与えてほしいです。aff を通じて農業、漁業の大変さ、大切さを学びました。1つ1つの食材に丁寧に向き合おうと思いました。(女性)
  • 特集「みんなで広げよう…」は、調査による数値が記されていて客観的資料として良かったと思います。またtopicsの「オーライ!ニッポン大賞」は募集対象が広く、農業・農家の士気の高まりや農業・農家への理解もより進みやすくなると考えられますので期待いたします。(女性)
  • 植物防疫官のお仕事は、身近な果物でも持ち込めないということが分かり驚きました。でも、害虫や病気が持ち込まれると確かに大変なので、こういう仕事があることは重要だと思いました。(女性)

※ メールマガジンのご案内
大臣メッセージや施策の紹介、イベント情報などをお届けする「農林水産省メールマガジン」を毎週金曜日に発行しております。ぜひ、ご登録ください。もちろん無料です。
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/

※ 広報誌aff(あふ)の感想をお聞かせください。
今後もよりよい広報誌とするため、読者アンケートにご協力ください。
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff
(最新号の読者アンケートを実施中です)

「農林水産省とれたてニュース」
林大臣が、大臣室で子どもたちと歓談する場面も 木工教室ではマイ箸を製作中 フラワーアレンジメント体験では、専門家がやさしく指導

昨年、農林水産省には親子連れを中心に、6327名の見学者が
1枚目)林大臣が、大臣室で子どもたちと歓談する場面も
2枚目)木工教室ではマイ箸を製作中
3枚目)フラワーアレンジメント体験では、専門家がやさしく指導

夏休みの自由研究に、ぜひ!
「子ども霞が関見学デー」、今年も2日間開催!

東京・霞が関に集まる府省庁などが連携して、省内見学や日ごろの業務内容を楽しく、わかりやすく説明する「子ども霞が関見学デー」。このイベントは、子どもたちが社会の動きや国内外で話題になっていることについて、広く知ってもらうのを目的に毎年開催されています。今年は8月6日(水曜日)、7日(木曜日)の2日間にわたり開催されます。

農林水産省のテーマは、「来て、見て、体験!」~ようこそ!農林水産省へ~。開催予定の主なイベント内容は、次のとおりです。

  • 大臣室、記者会見室を見学してみよう!
  • 遊んで学ぼう!農林水産業と環境のエコなつながり
  • 「食べ物をたのしく科学してみよう!」
  • しょうゆもの知り博士の出前授業
  • 花育(はないく)教室
  • 見て、触って、味わって、お茶の魅力!
  • 子ども霞が関木工教室

なお、各地方農政局などでも各種夏休みイベントが開催されています。

《子ども霞が関見学デー》
日時/平成26年8月6日(水曜日)、7日(木曜日)、10時~16時
受付場所/農林水産省本館正面玄関、本館南玄関、北別館玄関
受付時間/10時~15時45分
受付で「日本国霞が関子ども旅券」と「農林水産省イベントガイド」を
受け取り、各イベントガイド会場を見学してください。
※事前予約が必要なイベントの予約受付は、終了しています。
https://www.maff.go.jp/j/kids/k_d/index.html