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農林水産省

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特集1 水産日本の復活!(6)

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魚介類の消費拡大を目指す「プライドフィッシュ」プロジェクト
魚の“真のおいしさ”を知ってほしい—

創作和食の名シェフも期待する「プライドフィッシュ」の試食会をリポート!
— JF全漁連


シェフの山下春幸さん(左から2人目)は、「魚の質と扱い方について、日本は世界に誇れますよ」と話す

シェフの山下春幸さん(左から2人目)は、「魚の質と扱い方について、日本は世界に誇れますよ」と話す

プライドフィッシュのマーク。「PRIDE FISH」の頭文字のPを、魚に見立てている

プライドフィッシュのマーク。「PRIDE FISH」の頭文字のPを、魚に見立てている

プロジェクト企画委員会会長の服部幸應さん。「食育」の第一人者で、日本の魚食文化のたいせつさを訴えている

プロジェクト企画委員会会長の服部幸應さん。「食育」の第一人者で、日本の魚食文化のたいせつさを訴えている
今年、JF全漁連が中心となり、「プライドフィッシュプロジェクト」をスタート。地元の漁師が自信を持ってすすめる魚を「プライドフィッシュ」と銘打ち、消費者にアピールしています。

その一環として、8月7日に「プライドフィッシュPR試食会」が、東京六本木にある創作和食の名店「HAL YAMASHITA東京」で開催されました。

夏が旬の8種類のプライドフィッシュを使って腕を振るったのは、同店のシェフ山下春幸さん。テーブルには青森県のマグロ、三重県のアワビ、愛媛県のアコウなど、各地の自慢の魚を使った料理が並び、来場者の目と舌を楽しませました。

山下さんは「いずれも素晴らしい魚なので、手をかけすぎず、素材の味を生かした調理を心がけました。このプロジェクトで日本の魚の良さが国内外に広がることを期待しています」と話します。

また、料理評論家でプロジェクト企画委員会会長の服部幸應さんは試食会の最後に「これからは、漁師が『これだ!』と勧める、こういった質の高い魚をどのように調理して、どのように食べたらいいかということを、もっともっと伝えていきたいと思います」と結びました。

日本の魚食文化を継承していくためにも、プライドフィッシュの今後の広がりが期待されます。

当日のメニューはこちら!


「プライドフィッシュ」ってなに?
近年、鮮魚店の減少等により、消費者が“本当においしい魚”を食べる機会も減っています。そこで、消費者に本物の水産物の価値を知ってもらうため、各都道府県のJFグループが選んだ“ぜひ食べてほしい自慢の魚”が、「プライドフィッシュ」です。

地域色や季節感を明確にするため、各都道府県、春夏秋冬ごとに、地元で水揚げされた旬の水産物を1種ずつピックアップ。
全国各地のイベント等で積極的にPRしていきます。

プライドフィッシュ公式ホームページ :  http://www.pride-fish.jp/
プライドフィッシュを使ったレシピや、取扱店の情報を掲載中!