読者の声
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放射性セシウムに関する情報について
農林水産省のホームページ（東日本大震災に関する情報）をご覧ください。
https://www.maff.go.jp/
- “東日本大震災からの復旧・復興に向けて”を読んで、風評被害に負けず、震災前の3倍近い栽培面積で米作りを頑張っておられる農家の方の芯の強さにとても感心しました。（女性）
- 介護食品は意外な取り上げで驚いたと同時に興味深く拝見しました。自分の家族にも要介護者がいるので、介護食としてたいへん参考になりました。（男性）
- 介護食のスルッと飲み込める“ソフト食”って素敵な名前だなぁと感心しました。ソフト食の考案、素敵だなぁと思います。高齢者の方々には有り難いですね。（女性）
※ メールマガジンのご案内
大臣メッセージや施策の紹介、イベント情報などをお届けする「農林水産省メールマガジン」を毎週金曜日に発行しております。ぜひ、ご登録ください。もちろん無料です。
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/
※ 広報誌aff（あふ）の感想をお聞かせください。
今後もよりよい広報誌とするため、読者アンケートにご協力ください。
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff
（最新号の読者アンケートを実施中です）
日本館シンボルマーク。モチーフはお箸
近未来レストラン型シアターでは、ライブ・パフォーマンスショーを開催予定
日本館は、参加国として最大規模の約4170m2で出展する
5月に開幕する「2015年ミラノ国際博覧会」ただいま建設中の日本館の出展テーマや、展示内容について、先取りでご紹介！
2015年5月1日から10月31日までの184日間、イタリア・ミラノで「2015年ミラノ国際博覧会」が開催されます。ミラノ国際博覧会は、「地球に食料を、生命にエネルギーを」をテーマに、約140の国・地域と国際機関が参加し、それぞれ魅力的なパビリオンを展開する予定です。開催まで4か月弱となりましたが、日本館の出展にあたっては、農林水産省ほか経済産業省などが中心となって、着々と準備を進めています。
日本館のテーマは「Harmonious Diversity－共存する多様性－」。自然を慈しみ、食に関わる様々な人々を想う、感謝の気持ち。そんなメッセージを、産地から食卓まで、“食を巡る遥かなる旅”の体験を通じて、来場者へお届けします。
日本館の外観イメージ。日本の伝統的木材建築の技法である立体木格子を採用
本格日本食レストランは、日本の食の魅力を追求した京風カウンター会席
