ホーム > 報道・広報 > メールマガジン > 農林水産省メールマガジン(バックナンバー) > 農林水産省メールマガジン平成22年1月15日第376号
「医食農源」
私の名刺には『医は食に、食は農に、農は自然に学ぶ』と、書かせていただいている。熊本県菊池養生園の竹熊宜孝先生から頂いたものだ。
かの地を訪問させていただいたのは、もう25年も前のことだが、食品添加物の恐ろしさ、有機農業の大切さを説かれる竹熊先生の話は鮮烈だった。
先生はよく「養生」という言葉を使われる。医者でありながら色々な病気をして、町医者から「先生は、養生をしますと治ります」と言われ、ひと言も「治療」とは言われなかったことで、全ては"食"が原因であることに気付かされたという。
そんな意識の中で、私の今年の短冊は『医食農源』と書かせていただいた。生産者の食材が健康でなければ、消費者の健康は守られません。ふるさとが元気でなければ、日本の元気は創られません。医食農源なのです!
※佐々木農林水産大臣政務官プロフィール
⇒ http://www.maff.go.jp/j/org/who/p_sec1.html
佐賀県南部から西部に広がる佐賀平野では、農業用のクリークが発達しており、昔から年に一回クリークの水を抜き(堀干し)、そこで捕れた鮒等を調理して食べていました。
現在でも、佐賀平野の東部地域では「おくんち」(10月19日前後)の時に、西部地域では「二十日正月」(1月20日)の時に、それぞれ食べる風習があります。
作り方は、鮒を丸ごと昆布で巻きます。大根や人参、レンコンなどの野菜と共に、味噌、砂糖、水飴等で調味し、骨が柔らかくなるまで長時間煮込みます。地域により野菜等の種類は若干異なりますが、こくのある味わいは格別です。
また、鹿島市では全国的に珍しい鮒を売る市「ふな市」が毎年1月19日に開催されています。「二十日正月」に恵比寿様や大黒様へ「ふなんこぐい」を供えて、一年間の幸せを祈願したのが始まりとされており、藩政時代から300年以上も続く伝統行事です。
[九州農政局佐賀農政事務所農政推進課]
(1)戸別所得補償制度モデル対策に係るブロック説明会の開催について
農林水産省では、平成22年度から実施する戸別所得補償モデル対策を円滑に導入するため、本対策の推進及び実施に携わる、行政、関係団体の担当者等を対象に、戸別所得補償モデル対策に関するブロック説明会を開催しております。
来週は次のブロックで開催されます。
詳細につきましては、
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/100108_5.html
をご覧ください。
また、開催されたブロック説明会の様子等につきましては
⇒ http://www.maff.go.jp/j/seisaku/kobetu_hosyo/index.html#setumei
をご覧ください。
(2)「2010年世界農林業センサス」の実施について
農林水産省では「2010年世界農林業センサス」を平成22年2月1日現在で全国一斉に実施します。
世界農林業センサスは、我が国の農林業・農山村の基本構造を明らかにする最も重要な統計調査であり、FAO(国際連合食糧農業機関)が提唱する「世界農業センサス要綱」に即して実施しています。
なお、我が国では農林業センサスを1950年以降5年ごとに実施してきており、今回が13回目の調査となります。
農林業の現状(いま)を知り、未来へつなげる大切な調査です。
ご協力をお願いします。
詳細につきましては、
⇒ http://www.maff.go.jp/j/tokei/census/afc/index.html
をご覧ください。
(3)小泉武夫客員研究員講演会「世界の発酵食品とこれからの発酵産業の展望」開催のお知らせ
農林水産政策研究所では、発酵学や食文化論の分野でご活躍の小泉武夫客員研究員(東京農業大学名誉教授)の講演会第6弾「世界の発酵食品とこれからの発酵産業の展望」を平成22年2月19日(金曜日)に農林水産省7階講堂において開催いたします。
今回は、発酵食品について取り上げ、世界の発酵食品のユニークな例をいくつか紹介し、その知恵や発想が日本人に利用できないものかどうかや、現在の日本の発酵食品の現状をお話しいただくとともに、これからの発酵食品はどのような方向に進むべきかについて、ご講演いただきます。
詳細につきましては、
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/100106.html
参加申し込みにつきましては、
⇒ https://www.contact.maff.go.jp/affrc_primaff/form/b3e6.html
をご覧ください。
(1)平成21年国内産米穀のカドミウム含有状況の調査結果について
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/100115.html
(2)海外商品取引業者に対する行政処分について
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/syoutori/100113.html
(3)韓国はえ縄漁船の拿捕について
⇒ http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kanri/100112.html
(4)独立行政法人農林漁業信用基金及び独立行政法人農業者年金基金の監事の公募の結果について
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/hisyo/100112.html
(1)今後開催される主な審議会等
(2)農林水産省本省「消費者の部屋」特別展示のご案内
消費者の部屋では、消費者の皆様に農林水産行政、食料、食生活等についてご紹介するために特別展示を行っています。
※開室時間:10時~17時(ただし、1月22日は13時までです。)
世の中の人に「農業は、やっぱりかけがえのない仕事なんだ」、「農業って、魅力的な仕事だな」、「農業は未来志向だ」、「農業から日本を変えたい」、「働き甲斐がありそうだな」など「農業」をテーマに募集を行った『農林水産広告賞」のコピー及びポスターデザインの入賞作品及び応募作品を紹介します。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/heya/tenzi/1001/12.html
(3)イベントのご案内
農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、広く皆様から意見・情報を募集しています。
パブリックコメント
⇒ http://www.maff.go.jp/j/public/index.html
(1)今週より、意見・情報を募集している案件
(1)今週公表した調査結果等
(2)掲載情報(統計データベース)
⇒ http://www.tdb.maff.go.jp/toukei/toukei
1月8日~1月14日に蓄積された統計データは、
安心を、未来につなぐ食料自給率1%UP運動『FOOD ACTION NIPPON』推進中!
先週号でもお伝えしましたが、「ため池百選」の一般投票をホームページ等で受け付けています。
郷里にいたころ、お花見でよく訪れたため池も一般投票の対象に選ばれていました。
多くのため池にはそれぞれ長い歴史があり、農業用水の水源として農業の礎(いしずえ)を担い、地域の文化にも深く関わり、周辺の農地や里山と一体となって多様な生物の生育・生息の場となっています。みなさんも、ぜひ投票にご参加ください。
詳しくは
⇒ http://www.maff.go.jp/j/nousin/bousai/tameike/t_tohyo/index.html
をご覧ください。
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
PDFファイルをご覧いただくためには農林水産省ホームページ⇒ http://www.maff.go.jp/j/use/link.html
「3 PDFファイルについて」をご覧になり、「Get Adobe Reader」のボタンでAdobe Readerをダウンロードしてください。
[農林水産省メールマガジン]
メールマガジンバックナンバー⇒ http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/bk.html
発行:農林水産省大臣官房情報評価課
(〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1)
|
メールマガジンの配信停止や、メールアドレス等の会員情報の変更は、下記サイトで手続きをお願いいたします。 メールアドレス等の変更⇒ http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/chg.html |