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農林水産省

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山本農林水産大臣記者会見概要

日時 平成28年11月22日(火曜日)8時51分~8時54分 於:衆議院分館第17委員室前
主な質疑事項
  • (大臣より)福島県沖を震源とする地震の被害状況について
  • JAグループの緊急集会について
  • トランプ次期米国大統領のビデオメッセージについて

 

大臣

本日5時59分、福島県沖を震源とする震度5弱の地震がありました。総理からは、国民に対し、津波、避難等に関する情報提供を適時的確に行うこと、早急に被害状況を把握すること、災害応急対策に全力で取り組むこと、という指示を受けたところでございます。現時点で被害の報告は受けておりませんが、関係自治体と連携して、農林水産関係の被害状況を迅速に把握してまいります。以上でございます。

記者

農協改革についてお伺いします。昨日、JAグループの緊急大会が行われました。本日、自民党の農林関係の幹部と規制改革推進会議の幹部との協議も予定されております。こうした一連の動きについて、大臣の受け止めとこの問題について農水省としてどう取り組んでいくか教えてください。

大臣

JAグループでは、規制改革推進会議農業ワーキング・グループが農協改革等に関する意見を公表したことを受けて、昨日、緊急集会を開催し、JA自己改革に関する決議等を採択したことを承知しております。農業ワーキング・グループの意見の内容につきましては、(平成)26年政府・与党取りまとめ(との)関係等にも留意しながら、現在対応が検討されているところでございます。農林水産省といたしましては、こうした動きも踏まえつつ、農業ワーキング・グループの意見の内容をよく精査して、地に足のついた改革、すなわち、生産者、農家が所得向上が図れる、そうした改革ができますように、対応を検討してまいりたいというように思っております。以上です。

報道官

一問だけでお願いします。よろしいですか。

記者

先ほどですね、アメリカのトランプ次期大統領がビデオ演説を公表してですね、例のTPPについて、脱退する意向を述べたということなんですが、大統領選後としては初めてのTPP脱退に関する発言ですが、大臣の受け止めをお願いします。

大臣

TPP協定の早期発効を目指していく方針は、総理もたびたび内外に伝えているところでございます。今国会での協定承認、関係法案等成立に向けて真摯に取り組む姿勢においては、政府そして私の立場、これに変わりはないというように理解をしております。

報道官

恐縮ですが、国会ですので、以上で会見を終了いたします。

以上