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農林水産省

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山本農林水産大臣記者会見概要

日時 平成29年1月10日(火曜日)10時32分~10時35分 於:本省会見室
主な質疑事項
  • 農業競争力強化プログラムについて
  • 日EU・EPA交渉について

 

大臣

私の方からはありません。

記者

先週の閣議後会見で、競争力強化プログラムの実行元年というふうに大臣、おっしゃられたと思うんですけれども、どういうふうに具体的に今年進めていかれるのか教えていただけますでしょうか。

大臣

昨年11月、全13項目の農業競争力強化プログラムが決定されました。農林水産業・地域の活力創造プランの中に位置づけられたところでございます。このプログラムは、農業者が自由に経営展開できる環境を整備するとともに、農業者の努力では解決できない構造的な問題を解決しようとするものでございます。具体的に申し上げれば、生産資材価格の引下げや流通・加工構造の改革、生乳流通改革のほか、土地改良制度の見直しや、収入保険制度の導入、これらを盛り込んでおります。本年は、本プログラムの実現に向けまして、できるものから次期通常国会に所要の法案を提出するとともに、政策の進捗状況のフォローアップをしっかり行いまして、農林水産省を挙げて改革を確実に実現してまいりたいというように思っている次第でございます。

報道官

何かありますか。

記者

日EUの交渉についてなんですけれども、自民党の議員さんからもですね、保秘義務がないんだから情報をなるべく出すようにしてくれという話が結構あると思うんですけれども、その辺りどういうふうにこうですね、要するに与党側とどういうふうに連携を図っていくのか、情報をどれくらい出していくのか、その辺お考えをお伺いします。

大臣

特に本日、自由民主党で日EU経済連携対策議員連盟の役員会が開催されるというように報じられておりまして、これは承知しているところでございます。いずれにしましても、農林水産省といたしましては、引き続き、農林水産品につきまして、貿易、生産・流通実態等を一つ一つ勘案して、そのセンシティビティに十分配慮しながら、しっかりと交渉に取り組んでまいりたいというように思っておりまして、できれば、連携が可能であるところは連携してやりたいというように思っております。

報道官

他にございませんか。よろしいですか。それでは以上で会見を終了します。

以上