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農林水産省

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山本農林水産大臣記者会見概要

日時 平成29年2月24日(金曜日)9時06分~9時10分 於:本省会見室
主な質疑事項
  • 生乳制度改革について
  • プレミアムフライデーについて

 

大臣

私の方からは格別ありません。

記者

生乳のですね、改革の方ですけれども、自民党の方で了承されましたけれども、改めて大臣の評価を伺えますでしょうか。

大臣

今般の改革は、生産者が生乳の出荷先等を自由に選べる環境を整備することでございます。これによりまして、消費者の多様なニーズに応えた乳製品の生産を拡大するという効果があると思っておりますし、また、指定団体にも流通コストの削減を促すことができ、さらに、輸出の拡大にも資するものであろうというように考えております。法案につきましては、今週、与党の農林関係部会の了承をいただいたわけでございますが、所定の手続きを経て、法案を国会に提出するところでございます。

記者

冒頭の質問に関連しますが、生乳改革でポイントとなるのは、生乳の需給調整をどう実効性を担保していくかと。やっぱり飲用乳の方に出荷が集中しすぎるんじゃないかという懸念の声もありますけれども、その辺、国としてどのように実効性を確保していくのかお聞かせください。

大臣

今回の改革案におきまして、現在の指定団体以外の者でも補給金の対象とすることができるようになります。飲用向け一辺倒ではなくて、乳製品向けにも販売する方向に誘導するということが可能になってくるわけでございます。また、補給金の交付に際して、年間販売計画を提出いただくこと、これができるわけでございますので、用途別の需給調整を円滑に行える、そういう仕組みができあがるというように思っておりまして、実効性が担保できるというように考えるところでございます。

報道官

他にございませんか。

記者

今日、初めてのプレミアムフライデーですけど、農水省としての取組と、あと、大臣自身の御予定をお伺いできればと思います。

大臣

プレミアムフライデー、今朝の閣議でこうしたバッチを皆さん着けるようにしております。そして、これは日本再興戦略2016、平成28年6月2日の閣議決定でございますが、官民連携による消費マインドの喚起策として実施されるものでございます。月末の金曜日に仕事を早めに終えて、国民一人一人が特別な人、御家族、御友人などと特別な時間を過ごすことで、生活における豊かさや幸せにつながる取組でございまして、本日24日が第1回目とされるわけでございまして、来月の最終の金曜日もプレミアムフライデーと呼ばれるということでございます。農林水産省としましては、業務に支障がない範囲、これで年次休暇等の取得によりまして、早期退庁することができるように職員への周知徹底、応援体制の整備、これを努めるつもりでございます。個人的には、もう公になっておりますので、総理と全生庵に行かせていただこうと思っております。

報道官

他にございませんか。よろしいですか。以上で会見を終了いたします。

以上