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農林水産省

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齋藤農林水産大臣記者会見概要

日時 平成29年8月4日(金曜日)10時58分~11時05分 於:本省会見室
主な質疑事項
  • 就任から一夜明けての所感について
  • 獣医学部の新設について
  • 日EU・EPA対策について
  • 林業・水産業における改革について

 

記者

昨夜会見もあったので1問お願いします。就任から一夜明けての今のご所感とこれからの意気込み、これからどうやって齋藤カラーを出していくのかよろしくお願いします。

大臣

一夜明けての感想はいつもと同じで特に何もなかったですね。ただ、昨日のですね、みんな集まって写真を撮る時があるじゃないですか。そのときに私は、3年4か月浪人をして、生活もままならず、家族もぼろぼろになり、私自身も眠れぬ苦しい夜を過ごすという経験をしていましたので、それがその時、急に思い出されまして、涙が出そうになりました。でも今朝は何の感想もないですね。通常どおり全力で仕事をしていきたいと思っています。それからカラーの話ですけれども、私は、これ水産庁の人に事実確認はしなくちゃいけないのですけれども、カツオって魚は結構強そうで弱いらしいですね。それで一晩で死んじゃうらしいですけれども水槽に入れると。そこにですね、オコゼを1匹入れると、カツオがですね、変なやつがいるなということになって長生きするようになるらしいですね。だから私もそのオコゼの今までの経験からいうと役割なのかな。つまり新しい発想とかそういうことをみなさんとぶつけ合うことによって農林省が活性化をしていくということも一つのですね、いくつかある役割のうちの一つなのかなと思っています。以上です。

記者

ちょっと話変わるんですけれども、獣医学部の新設の関係で齋藤大臣御自身は加計学園の関係者、孝太郞理事長とかですね、そういった方と過去に接点などはあったんでしょうか。

大臣

全くありませんでしたね。それで事実関係だけ言うと、決まった後に、よく覚えていませんが、御挨拶に、決まりましたんでこれからよろしくお願いしますみたいなので御挨拶に来られたのはありましたね。ただ、初めてその時お会いしましたので、加計学園関係者の方とも事前には接点一切ありませんでした。事後にも、その問題が起こる前でしたけれどね、通常の御挨拶でした。

記者

それはどういうお立場として向こうから要請というかあったんですか。

大臣

要請、多分、回られてたんじゃないですか。これからお世話になる方々にですね、そういうことじゃないかと思います。

記者

昨日の就任会見でですね、日EU・EPAの関係で、チーズは、日本のチーズはヨーロッパよりも高いということでだいぶ輸出に意欲を示してましたけれど日EU・EPA対策という点で輸出なり攻めの施策に関して考えてることはあるんですか。

大臣

攻めの方についてもしっかりやりたいと思ってますので、対策の中に入ってくるよう努力したいなと思っています。

記者

具体的なものは。

大臣

お楽しみと言うことで。私は本当にね、やれると思っているんですよ。だから意欲ある人が出てきて一生懸命応援したいですね。

記者

まだ就任間もないのであれですけど、目先でですね8月とか9月の前半ぐらいまでの日程で何か具体的にこれをしたいとかですね、例えばその例年ですと香港の輸出見本市に行かれたりとか、諫早を現地を見られたりとかそういったところがいくつかあるかと思うのですけれども、具体的な日程が決まってなくても早急に着手したいというものがあれば教えていただきたい。

大臣

まだあんまり事務方の皆さんと打ち合わせる時間もないので、どんな日程自身があるかもわからないんですけれども香港のやつは去年も山本大臣が就任の直後に行かれた記憶がありますけれども、私も行けたら行きたいなと思っていますし、昨日お話しましたようにフットワークよく意思疎通をしていきたいと思っていますので、できるだけ視察みたいなものはやって、見せていただくと同時に私たちが考えていることもお伝えするという機会を数多く持ちたいなと思っています。

記者

あと1点先ほどの加計学園の話がありましたけれども、千葉県にも銚子に大学がありますけれども、考太郎理事長に限らず学園の関係者とそういう地元の大学等で何か接点を持たれたりとかはこれまで。

大臣

せっかく御質問いただいて残念なんですけれども、全く接点がありません。

記者

昨日の会見で水産と林業の方で突っ込んだ改革をしたいとおっしゃってますけれども具体的に一番関心があるのをそれぞれ一つずつお願いします。

大臣

一つと言われても困っちゃうんですけれども、昨日も少しお話したと思いますが、まず林業についてはですね、森林経営者のみなさんの手に負えない部分についてですね、しっかり市町村の受け皿を作り、そのための森林環境税の財源みたいなものは今回の税制改正の中でいい形で実現をしていきたい、それが当面やらなくてはいけないことだと思います。水産についてもですね、せっかくポテンシャルがあるわけですから資源管理をしっかりしながら成長産業化につなげていくために昨日、既存の法律を見直しも含めてみたいな表現をさせていただいたわけですけれども、これからそういう方向で検討していきたいなということです。

以上