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農林水産省

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齋藤農林水産大臣記者会見概要

日時 平成29年12月5日(火曜日)8時48分~8時51分 於:衆議院分館第17委員室前
主な質疑事項
  • 卸売市場法の見直しについて

 

大臣

本日は、私の方からは特にございません。

記者

卸売市場法の見直しについて、昨日自民党議連の方から要請があったかと思いますが、今後、農水省としてどのように対応される方針でしょうか。

大臣

従来からお話していますように、今回の改革の背景としましてはですね、生鮮品のままでの需要が減少してくる中で、加工食品や外食というものの需要が拡大してきていると、こうした消費者のニーズに対応していく、それからもう一つは、需要の多様化に基づきまして、産直取引ですとか、直売所、インターネット通販、こういうものの流通が広がってきているということがありますので、こういう流通の環境変化を踏まえまして、生産者・消費者双方がメリットを受けられ、なおかつ卸売市場関係者もその役割・機能をですね、より発揮することのできる食品流通構造の実現、これのために行っているわけでありまして、今、最終調整を行っておりますので、昨日の議連のですね、御提言もしっかり踏まえながら、最終調整を行っていきたいと思っています。

報道官

他にありますか。

記者

市場法の関係で、いろいろ、これまでの、特に規制改革会議の議論の中では、他の分野も少し包括的なですね、法体系が必要ではないかというふうな議論があったかと思うんですけど、この辺の必要性については、大臣どういうお考えで。

大臣

法体系というのは、まず何をするかっていう中身が決まってきて、その結果として決まってくるものだろうと思っていますので、まずその中身をですね、しっかり最終調整をしていくということに、今の時点では尽きるだろうと思っています。ただ、いずれにしても、改革のための改革では意味がないので、しっかりした、実のある改革に取り組んでいきたいと思っています。

報道官

他にございますか。よろしいでしょうか。ではこれで会見を終わります。

以上