齋藤農林水産大臣記者会見概要:農林水産省
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農林水産省

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齋藤農林水産大臣記者会見概要

日時 平成30年4月17日(火曜日)8時49分~8時55分 於:衆議院分館第17委員室前
主な質疑事項
  • 加計学園に関する文書について
  • 財務省のセクハラ報道について
  • 日米首脳会談について
  • 日中ハイレベル経済対話について

 

大臣

私の方からは、今日は特にございません。

記者

昨日報道に出ていた加計学園の文書、農水省が提出を求めた報道が出ていますけれども、事実関係を教えてください。

大臣

その報道は承知していますけれども、先日の会見で申し上げましたように、当時に在職していた人、それからその後、現在、在職している方まで36名の方にヒアリングをしてですね、そういった事実は出てこなかったということでございます。

記者

その報道は否定ということですね。

大臣

報道にあるような事実は出てこなかったということですね。

記者

今の関連ですけれども、文科省の方で、まだ報道ベースですけれども、文書は出てこなかったけれども、その当時の省庁間のやりとりのメールが出てきたということが出ていますけれども、農水省の方は文書の入手の経緯がよく分からない部分がありますけれども、その辺の当時のやりとりとかですね、メールも含めて調べるようなお考えはないのでしょうか。

大臣

さっき申し上げましたように、およそ関係している方全員にヒアリングをした結果でありますので、それ以上のことをちょっと、やりようがないかなと思います。

記者

現時点ではメールの確認の方まではされていない。

大臣

そこはしていないですけれども、ただ行政文書については前も話したと思いますけど全部公表していますし、今回個人フォルダまで、その中から発見するところまでやりましたので、それで全員にヒアリングもしましたので、これ以上何かできるかなという感じですね。

記者

財務省の福田事務次官のセクハラ疑惑報道、昨日否定されましたが、与党内からも進退について厳しい意見が出ています。大臣はどのようにお考えでしょうか。

大臣

私、事実関係もよく分かりませんので、コメントできないというコメントです。

記者

その関連で、財務省の方では弁護士事務所に当事者に名乗り出るようにというような対応されていますが、この辺、セクハラみたいな疑惑があったときの対応としては、どういうふうにお考えでしょうか。

大臣

財務省は財務省なりのお考えでやられていますので、うちで起こった話であるならともかく、コメントは控えたいと思います。

記者

関連で、たびたび恐縮なんですけれども、財務省のセクハラ騒動が財務省の女性記者に調査協力を要請するというやり方をするということなんですけれども、こういう省のやり方についてはどのような印象をお持ちでしょうか。

大臣

やり方についてはですね、それぞれの省でよく考えてやられているわけでありますので、私の方から他の省のやり方について、コメントするのは控えたいと思いますね。

記者

今週、日米首脳会談がありますけれども、どのような方針であたられるかどうか、お聞かせください。

大臣

全体の方針について、私が答弁する立場にはありませんけれども、その自由貿易、今いろいろ揺らぎつつあるような状況もありますので、忌憚のない意見交換を両首脳の間でしていただければありがたいなと思います。

記者

何か農業で交渉の進展があるものとかはあるのでしょうか。

大臣

これから交渉をどういうふうに行われるかでありますし、まだ議題も正式には最終的に決まっていないと思いますので、今の時点でちょっとコメントを控えたいと思いますね。

記者

日米首脳会談で日本側からライトハイザー代表と茂木大臣との新しい通商課題に関して協議するような枠組みを提案するという報道もあるんですが、これについて、経済対話みたいに幅広い議題ではなく、通商問題に絞り込んでしまうとアメリカ側からFTAを求められる流れも強まるんではないかと思うんですが、その辺はどうお考えですか。

大臣

これから行われる会談でどういうことが行われそうかということについては、いつも申し上げているように、一つ一つ答えていくと、全部こちらのことが分かってしまうことでありますので、コメントは控えたいと思いますけど、ただ、私もですね、長いこと、5年くらい農業関係をやってきてですね、常に農業の維持発展を旨として厳しく対応していきたいという方針で一貫してますので、今回もそういう方針で対応していくということを申し上げようと思います。

記者

昨日、日中ハイレベル経済対話が行われたと思うんですけれども、これについて福島産食品の規制緩和について、細かい議論はあったんでしょうか。

大臣

昨日、当省からは谷合副大臣が出席をしまして、農林水産関係では中国側とですね、まず両国間及び地域における農業協力の展開、それから食品農産品貿易の促進、それから動物衛生・動物検疫に関する協力の強化で一致を見ましたが、具体的のどのような意見交換が行われたかということにつきましては、相手方との関係もありますので差し控えたいと思いますが、以上の点について一致を見たということは申し上げられると思いますね。

報道官

委員会がございますので、これでよろしいでしょうか。これで会見をおわります。

以上