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農林水産省

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𠮷川農林水産大臣記者会見概要

日時 平成30年11月27日(火曜日)8時49分~8時52分 於: 衆議院分館第17委員室前
主な質疑事項
  • (大臣から)韓国向け食用生鮮家きん卵の輸出解禁について
  • 台湾における我が国の食品の輸入規制に関する公民投票について
  • 水産改革関連法案審議への対応方針について

 

大臣

  私から今日はですね、1点報告がございます。「韓国向けの食用生鮮家きん卵の輸出について」でございますが、厚生労働省と農水省と連携をいたしましてですね、韓国当局との技術協議を重ねてきましたけれども、その結果、本日より輸出が解禁をされるということとなりました。日本食あるいは和の文化というものがですね、世界の中でも非常に注目をされてきている中でございまして、今後、韓国向けに食用の生鮮家きん卵の輸出が増えていくことを期待をいたしております。詳細につきましては、この後、プレスリリースをいたします。 私からは以上でございます。

記者

  2つお願いします。先日、台湾が福島など日本の食品の輸入規制継続を住民投票で採択しましたが、これに対する受け止めと、それから水産改革審議進んでいますが、野党の反発があがっています。これにはどのように説明していくでしょうか。

大臣

  台湾で我が国のですね、5県産の食品の輸入規制継続が公民投票にかけられました。投票の結果、可決されたことは承知をいたしているところでもございます。日本産食品の輸入規制につきましては、これまでも台湾側にですね、対して、日本台湾交流協会を通じて、食品の安全性等に関する各種の情報提供をしながらですね、科学的根拠に基づきまして、早期の規制撤廃を働き掛けてきております。しかし、今回、台湾の消費者の皆様に十分御理解をいただけない結果となったことは極めて残念なことであると思っております。今後もですね、台湾の方々にこの日本産食品に対して正確な理解をいただくための努力はもちろんのこと、規制のですね、早期撤廃につながるように、日本台湾交流協会を通じて、また、あらゆる機会をとらえましてですね、粘り強く働き掛けていく必要があるのではないかとこのように、こう思っています。
  さらに水産改革についてでございまするけれども、今般の水産政策の改革につきましてはですね、現在、関連法案を臨時国会で御審議をいただいているところでもありますので、引き続き、私どもといたしましては、この法案成立に向けて、国会における議論にですね、真摯に対応してまいりたいと思っております。

報道官

  委員会の関係ございますので、以上でよろしいでしょうか。

以上