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農林水産省

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𠮷川農林水産大臣記者会見概要

日時 平成30年12月14日(金曜日)11時04分~11時11分 於: 本省会見室
主な質疑事項
  • (大臣から)北海道出張について
  • 平成31年度農林水産関係予算の概算要求について
  • 平成31年度税制要望について

 

大臣

  まず私の方から報告が1点ございます。明日15日から16日まで、平成30年北海道胆振東部地震において飲食料品等を御提供していただいた方々への大臣感謝状のですね、贈呈及び北海道内の農業関連施設の視察、農業関係者との意見交換のために北海道に出張をいたします。地震関連におきましては、飲食料品のですね、提供を始め御協力をいただいた「株式会社セコマ」と「株式会社アークス」に、大臣感謝状を贈呈をさせていただきたいと思います。また、今年は、北海道はですね、特に天候不順等によりまして、水稲の作況指数が90でございました。そういう厳しい状況となっている北海道を訪問いたしますが、訪問いたします地域は、岩見沢市、帯広市、音更町及び士幌町の農業関連施設の視察ですとか、農業関係者との意見交換を行いたいと思います。
  十勝地域もですね、今年は、あそこは畑作、酪農をやっておりますけれども、特に小豆に関しましては、非常に今年の天候不順で、集荷量が少なくなっているという、そういった状況もございますので、いろいろな観点から意見交換をさせていただきたいなと、このように思っております。私からは以上でございます。

記者

  31年度予算がですね、大詰めを迎えてきました。来週月曜日には大臣折衝も予定されているかと思うんですが、現在の交渉状況等をお聞かせ願えればと思います。

大臣

  31年度の当初予算につきましては、「農林水産業・地域の活力創造プラン」等に基づく改革を着実にですね、実行する予算を確保するために、現在、財政当局と最終的な詰めの調整を行っているところでもございます。特に、治山施設、ため池も含めてですね、農林水産の重要なインフラを対象としたしました「防災・減災、国土強靱化のための緊急対策」、更には、ロボット・AI・IoT等の先端技術を活用した最先端の「スマート農業」の現場実装を加速化するための技術開発・実証、それから、水産改革を推進するための、改正漁業法に基づく新たな資源管理の構築に向けてですね、資源調査ですとか、あるいは評価を充実させるとともに、漁船・漁具等のリース方式による導入を支援する事業につきまして、来週ですね、17日に、私と麻生財務大臣との間で直接交渉を行うことといたしております。こういった予算をしっかり確保をさせていただいて、現場で必要な施策が適切に展開できるように、全力で取り組んでまいりたいと思います。

記者

  予算と同時に、税制改正についても、おそらく今日まとまるというというところでありますが、農林水産関係の税制改正について、大臣としての御所見、いただきたいなと思います。

大臣

  細かなことは申し上げませんけれども、税制改正大綱が、1、2日ずれ込んで、今日ということに決定をしたようでございます。特に農林水産関連におきましてはですね、昨日も団体の皆さんから御評価をいただきましたけれども、例えば、全国の今、中央会、都道府県中央会ですね、農業団体連合会という名称が変更されてますけれども、名称に関しましては、全国中央会、都道府県中央会という名称は今後も使えることになっておりますけれども、これを是非、非課税団体として、また扱ってほしいという、そういう要望もいただいております。農林水産省の中でも議論を重ねてまいりましてですね、この度、与党の力もお借りをして、非課税団体としてまた運営ができるという、そういったことも新たにですね、この税制改正の中に案として盛り込んでいただいておりますので、大変うれしく思っております。また、様々な改正要望をいたしましたけれども、概ね、御了承、御了解をいただいたと報告を受けております。必要であれば詳しくは後ほどプレスリリースをさせていただきます。

報道官

  ほかにございますか。よろしいですか。それでは以上で終わります。

大臣

  ありがとうございました。

以上