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農林水産省

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𠮷川農林水産大臣記者会見概要

日時 平成31年3月1日(金曜日)8時40分~8時45分 於: 衆議院中庭側廊下
主な質疑事項
  • アフリカ豚コレラ等の侵入防止対策について

 

記者

  ベトナムなど、アフリカ豚コレラがアジアで広がっていますが、受け止めと今後の対応をお願いします。

大臣

  アフリカ豚コレラの侵入防止でありますけれども、中国等でですね、今、御指摘ありましたようにベトナムも発生いたしましたけれども、多くの旅行者が来日をしておりますので、我が国のアフリカ豚コレラ等の越境性動物疾病の侵入リスクが高まっていると認識もいたしております。そこで、農林水産省といたしましては、広報活動をまず強化をすることで旅行者に対する持込禁止品の周知をですね、図るとともに、空港や港におきまして、検疫探知犬による探知活動ですとか、家畜防疫官による口頭質問を強化することによりまして、肉類の持ち込みの防止を図っているところでもございます。今後とも税関等のですね、関係機関と連携をしながら、水際対策を更に強化をしていくところでもございます。

記者

  関連してなんですけれども、2月中は春節ということで対策も強化されてきましたけれども、今月以降、先ほど強化と仰いましたけれども、具体的にどこを変えていかれるのか、2月中の検疫の状況とですね、速報でも入っていれば、どういった状況だったか、教えてください。

大臣

  空港におきましてのですね、更なる検疫強化と受け止めさせていただきましたけれども、本年2月にはですね、検疫探知犬を臨時的に4頭ほど、増頭をいたしました。現在、中国からの直行便の9割を占める主要7空港及び川崎東郵便局にですね、計33頭の検疫探知犬を配置をいたしておりまして、今後、更に、できましたら、増頭する予定でもございます。
  また、外国人の方々と円滑にコミュニケーションがとれるようにですね、全国の空港及び港に中国語通訳や携帯翻訳機の配備を今、進めているところでもございます。引き続き、検疫体制の強化のため、税関等の関係機関と連携をしなければなりませんし、早急にですね、適切な水際対策を講じていくところでもございます。

報道官

  よろしいですか。ほかにございますか。よろしいですか。では、本日は以上で会見を終わります。

大臣

  ベトナムにも出ましたですよね。対策を更に強化をしなければならないなあと思っているところでございまして、ベトナムからですね、これから外国人の方々がもう間もなく試験になると思いますけれども、ベトナムの方が非常に試験を受ける方が多いんじゃないかと思うんですね。そういったことも含めてアフリカ豚コレラに対しまして、極めてですね、厳重な注意がこれからも必要だと思っております。しっかりやります。
  それと記者の皆さんに探知犬のですね、体験を一度していただくように今、進めておりますので、是非、幹事社さんも一度体験してみてください。

以上