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農林水産省

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𠮷川農林水産大臣記者会見概要

日時 平成31年3月5日(火曜日)8時41分~8時45分 於: 参議院中庭側廊下
主な質疑事項
  • 日米交渉について
  • 豚コレラの現状及び対応について

 

記者

  TAG交渉についてお伺いいたします。米中のですね、交渉の目処が見えてきたこともあり、アメリカ側はですね、TAG交渉の交渉入りを急いでおりますが、これまでのトランプ政権の二国間交渉をみると、日本側が全ての分野で妥協しないというシナリオはちょっとありえないと思うんですが、現段階で農林水産分野においてはですね、交渉の方針、どこまで守るべきかということについての、お考えをお聞かせください。

大臣

  アメリカとの交渉に関しては、逐一、私の方から申し上げることは控えさせていただきますけれども、日米交渉につきましてはですね、昨年9月の日米共同声明におきまして、農林水産品については、過去の経済連携協定で約束した内容が「最大限」との日本側の立場が明記をされております。この日米首脳間で、この点について文書で確認したことは、非常に重たいものと、私は認識をいたしておりますので、今後の日米交渉はですね、政府一体となって取り組むこととなりますけれども、農林水産省といたしましては、今、申し上げました、日米共同声明を大前提に、将来にわたってですね、我が国の農林水産業の再生産が確保されるよう、最大限の努力をしていく考えでございます。

記者

  豚コレラについてなんですけれども、最後の発生から1、2週間経ってですね、収束をしてきているのかなという見方もあるかと思うんですけれども、現状どういうふうに状況見られているか、改めて教えてください。

大臣

  豚コレラに関しましてはですね、今、極めて重大な、私は局面を迎えているのではないかと、日々そう思っております。いよいよ3月に入りましたので、中旬ぐらいになろうかと思いまするけれども、ドイツからですね、知見の、経験のある方をお招きをして、野生いのししに対する経口ワクチンを、これから投与していきますので、そういったことをしながらですね、更に緊張感を持ってですね、まん延防止に取り組まなければならないと思っております。常々、私は省内の担当に申し上げておりますけれども、緊張感を持ってですね、飼養衛生管理を始め、徹底した国の主導の下で、やれるようにというそういう指示もいたしておりまして、これからもしっかりとですね、対応できるようにしておかなければならないと思っております。

報道官

  では、本日は以上で会見を終わります。

以上