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農林水産省

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𠮷川農林水産大臣記者会見概要

日時 令和元年6月4日(火曜日)9時35分~9時40分 於: 参議院中庭側廊下
主な質疑事項
  • (大臣から)平成30年度食育白書及び食育月間について
  • 農林水産物・食品の輸出拡大のための輸入国規制への対応等について

 

大臣

  まず、私から1点報告がございます。本日の閣議におきまして、平成30年度の「食育白書」が決定をされました。今回の白書におきましては、「健康寿命の延伸につながる食育の推進」を紹介をしておりまして、詳細につきましては、この後、プレスリリースをいたします。
  またですね、毎年6月は「食育月間」でございます。6月29日から山梨県甲府市におきまして全国大会を開催をいたしますほか、食育をテーマとした取組が全国各地で開催をされる予定でございます。多くの国民の皆様に、食育への関心と理解を深めていただけますことを大いに期待をいたしているところでございます。
  私からは以上でございます。

記者

  先ほど第3回目となる輸出拡大に関する関係閣僚会議が開かれましたが、今後の対応方針等についてお聞かせください。

大臣

  本日の閣僚会議におきまして、これまでの会合においてですね、輸出に取り組む事業者から指摘をされました課題も含めまして、輸入国規制に関する個々のですね、課題に対して、農林水産省、厚生労働省等の関係者が、いつまでに何をやるかを明確にした「工程表」を取りまとめたところでございます。
  また、政府一体となってですね、この輸入規制対応にスピード感を持って取り組む体制を構築するために、農林水産省に、輸出促進を担う司令塔組織を創設をいたしまして、関係省庁の総合調整ですね、を行ってまいります。工程表の進行管理も行ってまいりたいと思いますし、農林水産省が、新たにですね、輸入規制対応のための国際交渉ですとか審査等の業務を自ら実施できるようにすること、さらに民間のですね、登録検査機関の仕組みを導入いたしまして、証明書発行の迅速化を図ること等についてですね、法制度化を含めて検討をすることが示されたところでございます。
  今後、速やかに検討を進めて、実効性のある体制を構築をしてまいりたいと思います。

記者

  輸出に関連してなんですけれども、国際交渉だったりとか審査認定、これまで厚労省が行ってきた部分が多いかと思うんですけれども、それを農水省でもう一元的にやるっていうことでですね、どういった狙いがあってそういうことをされるのか改めて教えてください。

大臣

  今もですね、申し上げましたように、これは工程表の中にも入っておりまするけれどもですね、スピード感を持って取り組む体制が必要であると、そのように思っておりまして、そのために司令塔組織を創設をしたということでございます。しっかり行程表も作っておりますので、この進行管理も行いながらですね、新たに輸入規制対応のためのですね、国際交渉ですとか、審査等の業務も自ら実施できるようにしたということでございまして、こういったことを行うことによってですね、いろいろとこの閣僚会議で出されました指摘に対して、お応えができるものとこう思っております。

記者

  熊澤元事務次官が逮捕されました。農水行政に関わってきた方のこうした形での逮捕というのはどのように受け止めていますでしょうか。

大臣

  昨日もですね、私申し上げましたけれども、大変痛ましい事件であろうかと思います。退職した者の個人的な問題でありまして、農林水産大臣としては何とも申し上げようがございません。

報道官

  よろしいですか。ほかにございますか。よろしいですか。はい、では、本日は以上で終わります。

以上