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鹿野農林水産大臣記者会見概要

日時 平成24年4月27日(金曜日)9時47分~10時01分 於:本省会見室
主な質疑事項
  • 再生可能エネルギー電気の買取価格等について
  • 小沢民主党元代表の判決について
  • 日本産の農林水産物の中国への輸出について
  • 日豪EPA交渉について

大臣

おはようございます。最初に私から報告でございますけども、今日の閣議におきまして、平成23年の、森林、林業の白書、これが閣議決定されました。まあ、ご承知のとおりに、大震災の復旧・復興、あるいはまた、復旧・復興に向けた防災林の再生などの取組について、その中に、盛り込まさせていただいていると、とこういうことでございます。まあ、こういう、白書、通じて、森林、林業に対しての、国民の人達の、一層の関心をですね、持っていただくように、いうふうなことで、これからも取り組んでいきたいと、こう思っております。はい。

記者

まずですね、再生可能エネルギーの全量買取制度に関してですね、一昨日、あの、経産省の審議会で、買取価格が示されまして、で、まあ、バイオマスに関しては、種類別にですね、いろいろあるんですけど、リサイクル木材は、13.65円という、価格が示されてる訳なんですけど、えぇ、これに対する、あの、受け止めと、それから、あの、この、件に関してですね、まあ、農林水産行政にはですね、まあ、発電施設の、あの、建設に伴う規制緩和を求める声なども出ていると思うんですけど、その辺に関する、大臣の考えをお聞かせください。

大臣

はい。まあ、とにかく再生可能エネルギーをですね、推進をしていくと、いうことにつきましては、農林水産省としても、積極的に当たっていくと、進めていくと、こういう考え方でありまして、まあ、そういう意味で、えぇ、特に、あの、農林水産に関しましては、農山漁村のですね、利用されていない、その地域、土地をですね、やはり利用して、まだ、利用されていないものをですから、利用してですね、再生可能エネルギーというふうなものを推進していくというふうなことが、まあ、重要なポイントでございますので、まあ、そういう中で、今回、法案もですね、提出をさせていただいているわけであります。そういう中で、今回、まあ、委員長の、まあ、私案ということで出されたわけですけど、まあ、委員会としても正式に、決定されるものということを承知しておりますが、まあ、概ねですね、発電事業者の意向ということでしょうか、に沿った形での、買取価格というふうなものが、まあ、設定されておるんじゃないかと、こういうふうな意味で、農林水産省としてですね、今後、まあ、相当思い切ってですね、現在の、三年間でこれを三倍にしていくというですね、まあ、再生可能エネルギーの取組について、何とか、結びついて、いく、ひとつの価格、の設定案ではないかなと、こういう認識を持っております。

記者

まあ、あの、農地法とか、森林法のですね・・・

大臣

はい。あ、これにつきましては、あの、ご承知の通りに、農林水産省も、相当ですね、規制緩和については、思い切ってですね、取り組むと、いうふうな姿勢でございますので、今後、それぞれの地域の方々なり、あるいは、発電事業者の人達の要請・要望なり、地方自治体、そういうふうな方々とですね、しっかりと、連携をとり、もちろん、環境省とも連携をとりながらですね、できるだけ、あの、この、再生可能エネルギーというふうなものを推進、がなされるようにしていきたいなと、こういう基本的な考え方であります。それは、もう、基本的にはですね、当然、もちろん、森林の保全、環境保全というふうなものが、当然、重要であるということは、忘れてはなりませんが。はい。

記者

もうひとつですね、えぇと、民主党の小沢元代表のですね、あの、資金管理団体の政治資金収支報告書に関する裁判で、元代表に対して、まあ、無罪の判決が出ました。で、一方でですね、あの、元秘書に関しては、まあ、有罪、3人とも有罪判決が出ていまして、で、あの、代表に対するですね、今、あの、民主党の党員資格が停止、されているわけなんですけど、これは、あの、解除するべきかどうか、大臣のお考えをお願いします。

大臣

あ、あの、昨日、無罪という判決がなされたわけでありますよね。それを受けて、今、ご質問の、党員資格の停止処分をですね、解除するかどうかということについては、当然、これからですね、党の方におきまして、お決めいただけるものと、どういうふうな形の方向性をもってですね、やっていくかということは、党の方で、あの、決めて、いられるというふうなことだと思っております。はい。

記者 

もうひとつですね、えぇと、まあ、小沢元代表はですね、まあ、消費増税には、まあ、反対の立場を示されていて、これからですね、党内での、その、まあ、調整といいますか、非常に、ちょっと難しい、不透明になってくる、という声もあるんですけど、その点については、どういうふうに考えられますでしょうか。

大臣

はい、あの、今後、いよいよ審議もなされていくというふうなことですよね、特別委員会におきまして。まあ、そういう中で、野田代表、民主党の代表と小沢元代表の間においてですね、いろいろ、話し合いも、なされていくんじゃないかなと、こう思っております。

記者

最後に、無罪という判決に関しては、率直に、大臣はどういうふうに受け止めていらっしゃいますでしょうか。

大臣

えぇ、もう、とにかく、昨日も申し上げましたけども、小沢先生がですね、政界において、ご活躍をしていただきたいと、まあ、こういうふうな、気持ちでございます。

記者

あの、すみません。小沢さんの判決について、関連ですけども、先ほど、あの、党の、資格停止の解除について、これは、あの、輿石幹事長は、即座に、手続きに入ると、会見でも言っていますけども、一方で、その、元々、その解除については、判決確定後という、常任幹事会で決まったと、なので、それを待ってからの方が、待ってからの方が筋だという意見もありまして、大臣の、個人的なお考えとしては、どちらがよろしいかと思いますか。

大臣

あの、まあ、個人的見解というふうなこと、ということはですね、まあ、私どもとして、やはり、この処分解除をどうするかということは、党としてですね、どうあるべきかということを、お決めになられるわけでありますから、まあ、閣僚の立場というふうな中においてですね、個人的見解はどうかと言われても、私は、あの、そういうところは、やっぱり党が、きちっとしたご判断をしていただけるんじゃないかなと、こういうふうに申し上げるというふうなことにさせていただきたいと思います。

記者

わかりました。あの、じゃあ、また、関連ですけども、あの、これから、あの、小沢さんにですね、小沢さんにはですね、民主党内で、まあ、どのような、働きをして欲しいという気持ちをお持ちですか。

大臣

はい。あの、やはり民主党としてというふうなことにおきましては、まあ、民主党としてというよりも、まあ、あの、政治の世界においてということになりますけども、まあ、とにかく、政権交代を、実現するにおいて大きな貢献もなされたというふうな小沢先生ですし、また、非常に経験の深い方であられますから、そういうことをですね、いろんな、今後、日本が大きな局面にですね、困難な局面に、今、遭遇している中におきまして、そういう経験等々、あるいは政治力なり、あるいは見識なりを通してですね、いろいろとご活躍をしていただく分野があるんではないかなと、こう考えておるところでございます。

記者

すいません。もうひとつだけ、あの、えぇと、ちょっと、あの、えぇ、ごめんなさい、ちょっと、質問忘れちゃったんで、取り下げます。すいません。

記者

すいません。あの、中国のですね、食品館の、展示館の話なんですけれども、あの、まあ、もうすぐ5月になりますが、まあ、進捗状況、見通し、どうなっているか教えてください。

大臣

はい。あの、いわゆる、リストを出してると、こういうふうなことを聞いております。で、そういう中で、あの、それに対して、あの、今、先方さんの方で、申請を出されていると、こういうふうに聞いております。はい。

記者

そんなに、あの、オープンまで、もうこれ以上、あの、伸び伸びというか、時間がかかるっていうような感じではない。

大臣

というふうなことは、報告受けておりませんです。

記者

大臣、その関連で、えぇと、農水省としての、その、支援の検討というのは、今、どういう状況でしょうか。

大臣

まあ、いわゆる、申請が、まだ、出された段階でありますから、それに対して、どういうふうなものが、あの、向こうからですね、えぇ、返事が来るかと、いうふうなことの中で、そういうことに対して、まあ、いろいろ、輸出というふうなことにおいて、支援をしていくというふうなことなると思います。まだ、あの、具体的な、品目というふうなものには、あの、出てきた段階で、いうふうなことです。

記者

それはあれですか、その、予算的な、何か措置も含めてと。

大臣

いや、まだ、具体的な、そういうふうなことよりは、まあ、情報というふうなことでしょうね。はい。

記者

すいません、思い出しました。あの、さっきの小沢さんの関係ですけども、あの、まあ、判決の内容について、まあ、あの、記事か何かで読まれましたか。

大臣

まあ、詳細にはですね、私も、もう膨大な記事でございますから、まあ、そういうところまで、詳細にわたって、まあ、目を通しているという、状況ではございませんです。

記者

あの、内容はですね、あの、その、報告書の、が虚偽であったこととか、それを、その小沢さんが、報告を受けたということまで、認定してですね、その、「灰色に近い内容だ」という声も非常に多いんですけども、ご感想は、どう思われましたでしょうか。

大臣

判決に、灰色に近いとか、何に近いとかいうのがあるんでしょうかね。私は、ちょっと、それ、わからないんです。専門分野でもございませんから。まあ、ただ、無罪判決が出されたと、いう、この事実はですね、そういうふうなことの受け止め方をしていると、いうことでございます。

記者

すいません、関連なんですけれども、いろいろ野党などからはですね、小沢さんに、その、「国会の場で説明すべきだ」という声が引き続きありますけれども、この辺に関してのお考えはいかがでしょう。政治家としての道義的責任といいますか、国会での説明責任といいますか、その辺についてのお考えを、いかがでしょうか。

大臣

う~ん、まあ、あの、国会の方で、いろいろと、どういうふうなことかということについてはですね、今後、話合いがなされていくんじゃないでしょうか、はい。そう受け止めております、はい。

記者

それについては、その要は、説明すべきだ、いや、必要はないというお考えはございますか。

大臣

いや、それはもう党の方でですね、あの、いろいろ話合いがなされてくると思っております。

記者

すいません、あの、小沢さんの関係なんですけども、小沢さん自身の、TPPに対する考え方っていうのは、まあ、あんまりはっきりしないとこはあるんですけれども、まあ、小沢さんを支持するグループの方には、TPPに慎重な方って多いと思うんですけれども、まあ、さっき消費税の話でもありましたけれども、TPPの今後についての影響ってのは、どんな感じで考えていらっしゃいますか。

大臣

うん、あっはぁはぁ、ちょっと、あの、影響がどうこうというについては、あの、どういうふうにお答えをしたらいいかは、ということでありますけども、もちろんTPPに関しては、党として、いろいろご議論も今していただいとるわけでありまして、当然のことながら、いつも、私、申しあげてるけれども、関係国が、どういうことを我が国に求めるかというふうなことの中で、国民の人達にも情報提供して、議論していただいて判断していくということでございますから、まあ、そういうふうなことからするならば、それぞれ党内でも積極的に議論していただくというふうなことにも、なるんではないかなと、こう思っております。

記者

大臣すいません、あの、日豪EPAの交渉が、えぇ、23日から行われていて、今日、終了するみたいなんですけども、何か報告、これまでの進捗ってのは、何か、受けてますでしょうか。

大臣

ああ、いろいろと話し合いがなされているというふうなことは、あの、承知してますけども、具体的に、こうこうっというふうなことは、まだ報告は受けておりませんです、はい。

以上

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