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郡司農林水産大臣記者会見概要

日時 平成24年06月26日(火曜日)09時01分~09時09分 於:本省会見室
主な質疑事項
  • 機密保持に関する調査などについて
  • 福島県沖での試験操業で獲られた水産物の販売について
  • 国営諫早湾干拓事業について
  • 社会保障と税の一体改革関連法案の採決について

大臣

はい、おはようございます。閣議は、特に、また、農林水産に関係をするようなことはございませんでした。まあ、共通のこととしては、女性の社会参画、共同参画ということで、率先をして、公務員の方々の採用をクォータ制ではないけれども、クォータに近いような形でやっていこうとかですね。それから、男性の方の育児の休業取得が芳しくないという数字もあるらしいので、そういうようなことについては、「各省を挙げて、取り組んでいきましょう」と、こういうような話がございました。私の方からは以上でございます。

記者

私から3つ、3点聞かせていただきます。まず、1点、あの、対中輸出事業を巡ってですね、「今週中にも、調査結果を公表をしたい」ということでしたけれども、今のところの調査状況はいかがでしょうか。

大臣

はい。1つ、1つでよろしいですか。あの、進めてまいりまして、いくつかの新しいことはともかくとして、これまでのところの機密性の文書、それから、論点の整理、そして、今後の在り方と、いうことでございましたけれども、まあ、あの、大変、申し訳ございませんが、スイートコーンのようにですね、作付時期はずらしてたんですけれども、収穫の時は、大体同じぐらいになりそうな感じに、今なってきてるのかなと、若干、あの、公表するに当たっては、当事者のね、まあ、御意向等も、もう少し丁寧にというようなこともございまして、少し遅れております。今、言いましたように、できればですね、毎週、あの、次の週ぐらいにということにならないように、今から、また、今週、まだ、時間がありますので、努力をしていきたいなと思います。

記者

その調査の中でですね、その、関係者に意向を聴いた結果、また、矛盾点のようなものが生じた場合ですね、さらに、スケジュールが延びることもあり得るということですか。

大臣

まあ、一定のやり取りをしていただいてるかなというふうに思っておりますから、一定のところで、その時点でのことについて、公表するということも考えなければいけないと思ってます。

記者

続いて、あの、福島沖でタコなどの水産物の水揚げ、販売が始まっておりますけども、1つ、今後の大きな課題は、当然、販路拡大にあると思いますが、政府として、この辺りは、どう支援していくおつもりでしょうか。

大臣

あの、昨日、25日の時点でですね、「市場に並んだものについては売れ行きが良かった」というような報告がきております。で、明日、27日ですか、もう一度、2回目の(試験販売を伴う)試験操業という形で、実際に獲ってきて、まあ、それを市場に並べるということを、これからも、まあ、繰り返しをしながらでありますけれども、今のところ、魚種が限られております。タコとツブ貝とかいうことでございますから、全体、全国展開をできるほどの量には、まだ、ならないだろうと。地元を中心に販売をしながら、今後のことについて、少しずつ、取り組んでいくということになろうかと思います。また、一方で、コウナゴについても解除されました。一方で、もう、これまでは全面的にほとんど獲れませんでしたから、あの、逆な意味で、制限が掛かったという形になっている魚種もある。まあ、あの、魚種によって、漁師の方々の思いも複雑だろうと思いますけれども、少なくても、操業ができるようになった、その魚種については、できるだけの応援ができればしていきたいなというふうに思っております。

記者

私から、最後に、もう1点ですが、諫早湾干拓事業を巡ってですね、先週、農水省が、あの、ボーリング調査の申請を認めなかった雲仙市に対して、異議申立てを行ったと思いますが、開門に反対している長崎側とのですね、溝が埋まってないのかなという印象を持ちました。今後、その事態打開に向けてですね、大臣としての取り組む姿勢、あるいは、考えをお聞かせください。

大臣

はい。4月の23日でありますけれども、不許可というようなことを決定されたと。まあ、60日の日にちまでに、国としての次の対応を決めなければいけないということで、それまでの話合いでは、なかなか、あの、目途が立たなかった。従って、こちらの方から異議申立てを行ったということになりました。これからも、十分に話合いを続けていきたいなというふうに思っておりますし、地盤沈下、井戸水の枯渇の懸念のある浅い位置のその水脈とは繋がっていないと、いうふうに思っておりますけれども、それを明らかにするためにも、調査が必要であるなという認識であります。えぇ、ただ、あの、このことを持って、全ての問題になるわけでありませんが、姿勢として、まだまだ、厳しい状況の中であるなという認識はいたしておりますので、また、鋭意努力していきたいなというふうに思っております。

記者

長崎県を訪問する考えは、あの、当初、あの、就任当初から示しておられますけど、そのスケジュールなどはまだ。

大臣

はい。先方の、県議会の日程等もいろいろあるようでありますので、まとまれば、その日にお伺いをするということで、今、調整をさせていただいてます。

記者

大臣、すみません。あの、消費税の話なんですが、今日、採決あります。それで、民主党から造反者がたくさん出そうですけども、まあ、大臣としては、どういうふうに見てらっしゃるのか、お願いします。

大臣

う~ん。その、表現もよく、あの、「造反者」という言葉が、法案に反対をするということだけではなくて、まあ、いろいろな意味を持って、新聞等に報道されておりますけども、まあ、私自身は、正直なところ、あの、報道で見たり、聞いたり、それ以外の個別のことについては、あまり存じてないんでありますけども、ただ、あの、まあ、私どもが選んだ総理が政治生命を懸けるという中で、これまでの百数十時間の審議を経た中で、そして、また、3党の協議合意というものを経てきております。まあ、それに対して、あの、いろいろな意見があったということ、今もあるということも、承知をしておりますけれども、もう、あの、今日の午後には、採決という時期を迎えておりましたので、できる限り、総理、あるいは党として、あるいは与党として、調整、あの、何て言うんですか、あの、三役会議でですね、決めた内容に沿って、きちんと皆さんが行動していただけるようにという気持ちで臨んでいます。

記者

すみません。あの、中国の関係で、ちょっと、確認したいんですけど、調べてる3つあって、その、在り方のところも検討すると思うんですけど、それも一緒にまとめてというんですか。

大臣

あの、在り方の方もですね、これまでの論点と表裏の問題もございますから、できるだけ、急がしております。できれば、一緒になれれば、ありがたいなということで、今、ちょっと、急がしております。

以上

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