ホーム > 報道・広報 > 大臣等記者会見 > 林農林水産大臣記者会見概要


ここから本文です。

林農林水産大臣記者会見概要

日時 平成25年9月13日(金曜日)11時00分~11時07分 於:本省会見室
主な質疑事項
  • 農地中間管理機構に関する検討状況について
  • 「米ニューヨークでTPPの閣僚級会合が9月下旬に開かれる方向」という一部報道について
  • 韓国の日本産水産物の輸入規制強化への対応について
  • 日台民間漁業取決めの法令適用除外水域における日本漁船と台湾漁船の衝突事故について

大臣

おはようございます。私からは特にございませんのでお願いします。

記者

中間管理機構法人なんですけども、昨日の規制改革会議でも議論されたかと思うんですが、今の、省内の検討状況を教えてください。

大臣

規制改革会議ではですね、8月22日に第14回の規制改革会議をやられて、それから、9月10日の農業ワーキンググループ、それから、昨日の15回規制改革会議等々でですね、この農地中間管理機構の構想について御議論いただいております。で、あの、まあ、基本的な設計の部分について規制改革会議、それから、産業競争力会議でもですね、御議論いただいておりますので、まあ、そういうところの意見を受けてですね、臨時国会、予定されておりますので、まあ、そこに法案が提出できるように検討を進めていきたいと思っておる。そういう状況です。

記者

まあ、臨時国会の法案、提出するということですけども、それは、もう、財務省含めて政府内でも大分調整は進んでいるということに。

大臣

当然、あの法律を出すということになりますと、まあ、法制局含めてですね、政府内で必要な調整というのも、まあ、進めていかなきゃなりませんので、そういうことも含めて、最終的には閣法ですから、閣議決定をして国会提出するということになりますので、そういうところの必要な調整も同時に進めていくということです。

記者

TPP関係で1点伺いたいんでけども、あの、一部報道でですね、「9月下旬に閣僚会合が開かれる見通し」っていうな報道があったんですけども、現時点での、その事実関係の確認をしたいんですけども。

大臣

はい。「TPPの閣僚級会合をですね、9月下旬にニューヨークで開催する方向」という報道がありますが、そのような事実はないということでございます。なお、あの、インドネシアでですね、10月3日、4日、5日(正しくは「10月3日、4日、6日」)、これでTPP閣僚級会合、それから8日に首脳会合と、まあ、これは予定をされているとこでございます。

記者

じゃあ、あの、この9月下旬までに、その閣僚、9月下旬に閣僚会議を開くっていう可能性っていうのはいかがなんでしょうか。開かれる。

大臣

まあ、あの、最終調整に入ったということは、まあ、事実ではないと、こういうふうに申し上げましたので、全くやらないと、それまでですね、ということが決まったということを申し上げてるわけではないので、今の報道についてはそういう事実がないとこういうことです。

記者

政府としての検討状況っていうのはいかがですかね。

大臣

何の。

記者

あの、9月下旬に閣僚会議を開くっていうことについての日本政府としての検討状況っていうのは。

大臣

あの、したがって、今、調整に入っているという状況ではないということですので、何か、その、それに向けて準備をしてるということではないということだと思います。

記者

すいません、関連で。あの、10月の、そのAPECでの閣僚会合ですけど、今、大臣、「3、4、5」とおっしゃいました。これ3日間。

大臣

3、4、6。

記者

3、4。

大臣

6。

記者

3、4、6。

大臣

うん。

記者

3日間やるということなんですか。

大臣

一応、そういう予定で、確か、発表が既に行われてたというふうに思っております。

記者

あの、汚染水の問題なんですが、あの、韓国政府に向けて、あの、水産庁の幹部を、この間、派遣するというお話だったんですが、いつ頃行かれるのかっていうのと、あと、それを受けてですね、あの、農水省としてどのような対応をされるのか教えてください。

大臣

はい。この間も申し上げましたけれども、まずは、あの、外務省、外交ルートを通じてですね、我々のやっている対応について説明をするということと、科学的根拠に基づいて対応してもらいたいと、こういうことをやったところでございますが、今、あの、水産庁幹部を派遣してですね、協議の場を設定するということについても申入れをしておりますので、今、日程の調整をしております。なるべく早くやりたいと思っております。

記者

あの、昨日、石垣島沖でですね、あの、台湾の漁船と日本の漁船が衝突するという事故があったんですが、法令適用除外水域での事故だということなんですけれども、これに対しての対応はどのようにされるおつもりでしょうか。

大臣

はい。海上保安庁からの情報によりますと、昨日ですね、正午頃に、宮古島の北北西約70キロメートルにおいて、僚船3隻と共にですね、まあ、漂泊、要するに泊まってたわけですね。で、あった八重山漁業協同組合所属船の「めぐ丸」が、まあ、台湾漁船と衝突したというふうに聞いております。で、これは、あの、夜間、漁をされるということなので、昼間は、まあ、待機をしていたと、まあ、こういう状況であろうというふうに思っておりますが、乗組員1名でありましたけれども、怪我(けが)もなく、沈没等の危険もないと、まあ、こういうことですので、本日ですね、午前8時頃に、僚船と共にですね、石垣港に、まあ、帰港されたと、こういうふうに聞いております。で、あの、申し上げたように、操業していない日本漁船への衝突事故ということでございますので、あの、日台間では、ここの領域については、まあ、操業ルール、今から確立していくと、こういうことになっているわけでございますが、そのこととの直接の関係性というものはないというふうに考えております。で、あの、早く、いずれにしても、この操業ルール作りというものは現場の漁業者の皆さんにもですね、一緒になっていただいて、このルール作りというものを取り組んでいきたいと、こういうふうに思っております。

報道官

他によろしいでしょうか。他にないようでしたらこれで会見を終わります。ありがとうございました。

大臣

ありがとうございました。

以上

ページトップへ

農林水産省案内

リンク集


アクセス・地図