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林農林水産大臣記者会見概要

日時 平成26年3月28日(金曜日)9時35分~9時39分 於:参議院中庭側廊下
主な質疑事項
  • 日豪EPA交渉について
  • 国際司法裁判所(ICJ)における「南極における捕鯨」裁判の判決言渡しについて
  • 農政改革関連法案の審議入りについて

大臣

おはようございます。はい。私の方からは特にございませんので、お願いします。

記者

日豪EPAに関してなんですけれども、まあ、協議、あの、継続ということになりましたが、今後の動きと、あと、一部報道で、来週の5日にも、あの、ロブ大臣が、また、再来日されるという、あの、報道もあるんですが、これについて教えてください。

大臣

はい。あの、まず、一昨日ですが、ロブ(豪州)貿易・投資大臣と会談を行いまして、まあ、日豪EPAについてもですね、率直な意見交換を行いました。協議を引き続き継続しようということになりました。で、双方にとって利益となる協定、これを、ずっと実現していこうということで、ずっとやってきたわけですが、早期妥結を目指して交渉する姿勢ということは変わりませんが、具体的な交渉の期限についてですね、定めているということではありません。あの、衆参の農林水産委員会で、これ、国会決議がありますので、これを踏まえて、交渉期限を定めずにですね、粘り強く交渉をしてまいりたいと思っております。で、あの、報道は私も拝見いたしましたが、必要があれば、まあ、会談を行いますけれども、現時点では、まだ、決まっておらないということであります。

記者

あの、話は変わるんですが、あの、来週、ICJで、あの、捕鯨に関する判決が出ますが、あの、これに関する、あの、日本政府の立場と、あと、大臣の所感を教えてください。

大臣

はい。あの、31日に、国際司法裁判所(ICJ)における南極における捕鯨裁判の判決言渡し、これが予定されております。正に、判決ですから、裁判官の審議の結果ですね、まあ、決まるということで、我々、当事国でありますので、日本としてですね、何か予想すると、予断をするということは差し控えたいと、こういうふうに思っております。

記者

昨日、本会議で、あの、農政改革法案が審議入りしましたけども、一方で、野党も法案出してますが、あの、今後の、その国会審議に、あの、政府側として、どう臨まれるか、大臣の見通しいかがですか。

大臣

そうですね、これは、あの、昨年の一連の大きな農政改革、この中の重要な部分を占めるもので、特に、あの、現場の方からもですね、まあ、法制化、安定した制度という意味でですね、要望が強かったものであります。まあ、したがって、昨日、衆議院本会議でですね、我々の2法案と、それから、民主党さんなどが提出した4法案について、実質、審議入りが始まったわけでございますので、農林水産委員会で、今後、これらは審議されることになると思っております。まあ、あの、我々としては、しっかりとですね、この政府提出法案の成立に向けてですね、議論を丁寧にやって、まあ、与野党の御理解を得るようにですね、努力してまいりたいと、こういうふうに思っております。

記者

ICJについて、あの、捕鯨問題をずっと取り組まれてきた、あの、大臣の今までの御経験から、あの、今回の判決に対する思いや期待というのはどういうふうに思っていらっしゃいますか。

大臣

そうですね、まあ、これは、あの、私も、ずっと、捕鯨議員連盟のメンバーとしてやってまいりまして、IWC(「国際捕鯨委員会」)の場にも、何度もですね、今まで行ってまいりました。まあ、あの、裁判については、もう、先ほど申し上げたとおりでございますし、また、あの、管轄に合意して裁判、臨んだ以上はですね、これは、判決には従うと、まあ、こういうふうに考えています。

報道官

他によろしいでしょうか。はい。他にないようでしたら、これで会見を終わります。ありがとうございました。

以上

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