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農林水産省

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森山農林水産大臣記者会見概要

日時 平成28年2月19日(金曜日)9時26分~9時31分 於:本省会見室
主な質疑事項
  • (大臣より)新潟県及び群馬県への出張について
  • 産廃業者によるコメの不正転売について
  • G7農業大臣会合について

 

大臣

おはようございます。私の方から一点、御報告を申し上げます。私は、20日から21日にかけまして、新潟市と群馬県へ出張いたします。新潟市では、私が議長を務めます、G7の新潟農業大臣会合の準備として、関係者へ協力のお願いと関連施設の視察を行い、群馬県では、こんにゃくいも等の地域作物の生産現場を視察することといたします。また、新潟市と群馬県の甘楽町及び渋川市において、地元の農家の皆さんと農政新時代に向けた意見交換を行う予定であります。詳細につきましては、この後、プレスリリースいたしますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。

記者

愛知での廃棄食品の横流しの事件に関連して、コメについても流用が行われたという話も出ているようなんですが、農水省として事実関係どう把握しているのかということと、所感をお願いします。あと、立入検査にも入っていますが、今後の処分の見通しについてお願いします。

大臣

農林水産省は、今般の事案におけるコメの取引等に関わる事実関係を調査をするために、東海農政局が、愛知県や岐阜県とも連携をさせていただきまして、2月15日に、月曜日でございますが、ダイコーの倉庫にコメが在庫していることを確認をいたしました。17日水曜日に、みのりフーズに対して県と合同で立入検査を行い、ダイコーから購入したと言われている300kgのコメを中華料理店等に転売したということを聴取いたしました。更に、昨日でございます、18日でございますが、みのりフーズから転売先に対しても立入検査を実施しているところであります。現時点において、みのりフーズが転売したコメにより健康被害が生じたとの報告は受けておりません。引き続き、県と連携をさせていただきまして、事実関係を調査し、米トレーサビリティ等法に接触(正しくは抵触)するような事実が確認をされた場合には、適切に対処してまいりたいと考えております。以上であります。

報道官

何かございませんか。よろしいですか。

記者

ちょっとサミットの話が出たんで、先の話であるんですけども、今度のG7サミットでですね、どんなようなテーマが議題になりそうか、その辺、今の時点でお聞かせいただけることがあれば、コメントお願いします。

大臣

今、我が国におきましては、農政新時代キャラバンを行っており、新たな農業政策を切り開こうとしているところであります。G7諸国はやはり日本と同じように農業者の高齢化、あるいは、新興国の食の構造変化、地球環境問題など共通する課題を抱えておりますので、これに対応した農政をそれぞれ展開しているところでありますけども、そういうG7の会合では、各国の農政上の課題について率直に語り合い、新しい農政を議論をする場にしていったらどうかというふうに基本的に考えています。

報道官

他にございませんか。よろしいですか。

大臣

あの、ちょっと付け加えますけれども、せっかくの機会でございますので、おもてなしや日本の技術のPRもですね、大切なことだろうと思いますので、そういうことにも心を配りたいと考えております。

報道官

よろしいですか。以上で会見を終了します。

以上