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農林水産省

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森山農林水産大臣記者会見概要

日時 平成28年3月29日(火曜日)8時27分~8時31分 於:参議院中庭側廊下
主な質疑事項
  • 平成28年度予算の成立について
  • TPP関連法案の国会審議について
  • 農協法等の改正法の施行について

 

大臣

私の方からは、今日は報告はございません。

記者

本日、予算が成立する見通しです。その受け止めとですね、いよいよTPPの国会審議が始まるわけですが、その意気込みについてお聞かせください。

大臣

おかげさまで、今日、予算の成立が見込まれているところでありますが、農水省といたしましては、28年度の予算におきましては、農林水産業・地域の活力創造プランに基づきまして、農林水産業の成長産業化を促して、美しく伝統ある農山漁村を継承していくための施策の展開に必要な予算を重点的に措置をさせていただき、2兆3,091億円を計上したところであります。予算が成立したあかつきには、農林水産業に携わる方々の将来への意欲が後押しできるように、省を挙げて、現場に親身に寄り添った丁寧な説明を行い、必要な取組が着実に推進をされるように努めてまいりたいと考えております。
また、TPP特別委員会がいよいよ始まるわけでありますが、よく御説明を申し上げて、国民の皆さんの御理解をいただいて、1日も早く成立をするように努めてまいりたいと考えております。

記者

4月1日に改正農協法が施行されることに、農協法の改正が1日に施行されることになりますけど、一連の改革について、TPPなどもこの間ありましたがですね、改めて意義について一言お願いします。

大臣

4月の1日から、農業協同組合法(等)の一部を改正する等の法律が施行されるところでありますが、今回の農協改革は、農協が農業者の協同組織であるという原点に立ち返って、地域農協が正組合員である農業者、特に地域農業をリードする担い手農業者と手を携えてですね、農業所得の向上に全力を挙げてもらうということが大きな目的でありますので、この改革を契機といたしまして、農業者と農協の役職員が徹底した話し合いを行い、役員体制をどうするか、農産物の販売方式をどうするかなどをよく検討して、実践していただくことがもっとも重要なことであるというふうに考えております。農林水産省といたしましても、JAグループや担い手農業者の方々とも連携をとりながら、農業所得の向上に向けた農協改革を着実に推進をしてまいりたいと考えております。

報道官

他にございませんか。よろしいですか。以上で会見を終了いたします。