ホーム > 報道・広報 > 大臣等記者会見 > 郡司農林水産副大臣記者会見概要


ここから本文です。

郡司農林水産副大臣記者会見概要

日時 平成21年10月29日(木曜日)14時00分~14時11分 於:本省会見室
主な質疑事項
  • 大蘇ダムの対応について
  • 全国土地改良大会について
  • 平成22年度税制改正要望について
  • 地方分権委員会第三次勧告への対応について

 

政策報道官

本日は国会の審議が行われておりますので、郡司副大臣の会見ということで、よろしくお願いいたします。それでは副大臣よろしくお願いいたします。

副大臣

今、ありましたように国会が始まっておりまして、山田副大臣は本会議中でございます。私の方は初めての記者会見で、迷うこともあるかもしれませんけれども、質問にはお答えをしたいなと思っております。とりあえず私の方からの冒頭の報告というものはございませんので質問がありましたらよろしくお願いします。

記者

この前、赤松大臣ですね、郡司さんが大蘇ダムへ視察に行くということをおっしゃってました。まず、いつ行くのかということと、それと、現時点で想定してらっしゃる対応策ですね、いくつかあると思うのですけれども、こういうふうなのが考えられるというのがいくつか、腹案というのがあれば挙げていただけますでしょうか。

副大臣

大臣の方からも私の方で現地の方に伺えと、こういうようなお話でございましたので、今、そのつもりで日程の調整をしております。
できるだけ、あまり時間をおかずに行きたいなというふうに思っておりまして、(11月)上旬には伺いたいなということで、今、現地の方と日程の調整をさせていただいております。具体的に日程が決まればお話をしたいと思いますが、遅くとも上旬のうちには伺いたいなというふうに思っております。それから、どういう方法があるんだということのお話がございましたけれども、いくつか想定ができるものはあろうかというふうに思いますが、そのことをいくつかの中からメニューを出して、さあどうしましょうということではなく、まず現地に行って実際に見て下さいということが一番の地元からの要望でございましたので、真摯にまず現場を見させていただいて、その中でこちらの方の思い描いていたこと、それから、これまで双方からいろいろと聞かされていたことを組み立てながらの方策というものを出して行きたい。今の段階で、こういうものをというようなメニュー的に考えているというところではございません。

記者

もう一点それに関連してですが、赤松さんは年内に結論を出すのは難しいというようなことをおっしゃっていましたが、郡司さんは年内には一定の結論を出したいというふうに言ったと報道されていますが、このあたりの齟齬は実際どうなっているのでしょうか。

副大臣

私自身は現地に伺ってお話を聞いて、生き物を相手にしての水の需給の関係でありますから、やはり一定のところで、地元の方々と虚心に話合いをする要素というのは、できるだろうというふうには思っております。その中で、私どもの方の思いと先方の方との話合いがまとまれば、私はそのようにやっていきたいという思いでありまして、とりあえず伺って、私の気持ちとしては、来年からの、春先の準備に間にあうように進めていきたいという思いでおります。

記者

昨日でしょうか、土地改良連合会の会議にご出席されたと思いますが、その場で先方から、今後は、方位外交と言いますか、自民党一辺倒ではないというようなご発言があったかと思いますが、それに対するご所感をお願いします。

副大臣

昨日、松江の全国土地改良大会というところに伺ってまいりました。皆さんご存じのように、ある団体が、また特定の政治団体を組織をしているということはよくある話でありまして、私の方は土地改良の大会ということで伺ったわけでありますけれども、そこで野中広務会長の方から、「政治的に中立の立場でやっていくんだ」と、こんなお話をされました。
実はお恥ずかしい話かもしれませんが、私自身はこの大会は初めての出席でしたから、これまでどのような発言をなされていたかということをつぶさに覚えているわけではございません。しかし、野中会長の発言を聞いて、ああ、この団体も他のところと同じように政権が替わることによって、これまでと違った考え方を明らかにしたのかなと、こういうような思いを持ったのは事実であります。
自分の県の8月の総選挙の際にも、これまで私どもの県でも土地改良の団体、団体ということをいえば、自民党を支持するという形が多かったわけでありますけれども、ここの構成員を含めて、通り一遍にそのようなことではないのだという動きも見ておりましたので、やはり全国的にもそのような形になってきたのかなという感慨を持ったということです。

記者

税制改正の絡み、確か明日締め切りだったと思うのですが、農水省での検討状況、明日の運びについて今のところの状況をお聞かせ願えますでしょうか。

副大臣

税制の改正、明日ということに日にちが決まっておりまして、私どもの方でも、全てについてヒアリングを行ってきたところであります。その拠って立つ基準については、これまでもう何度も皆様方も耳にしていると思いますけれども、合理性があるか有効性があるか、相当性があるかと、こういうような基準で見直しをしなさいということでございました。
そのような見直しを行ってきておりますけれども、併せてまた、ホームページにおいても意見の公募を行ってきたということもございまして、おおよそ団体からのヒアリングも行った、まとめの段階に入っておりますので、明日の段階で、政務三役で最終的な要望事項をとりまとめをすると、そして提出をするということにしたいというふうに思っております。その間におきまして、明日の午後でありますけれども、政策会議を開きまして、そのことについての党内でのご理解も頂く努力も重ねてしたいなというふうに思っております。

記者

今日の、今日も政策会議があったかと思うんですけれど。今日ではなかったですか。

副大臣

今日はやっておりません。

記者

あっ、明日ですね。失礼いたしました。あと税制のほかにも、来月上旬だと思いますけれど、総務省が求めている、義務づけ、枠付けについて、出すようにと言われていますけれども、農水省の方では、どういうものがこれから、実際メニューとして出されてはいますけれども、どういうものを今時点で考えられていますでしょうか。

副大臣

今日、実はですね、副大臣会議の中でも若干そのような話題が出ておりました。
 まず、総務省の方で、あるいは別なところからも、関わる問題が、それぞれまたがる問題も出てくるだろうというような話もあったんでありますけれども、まず11月のところで出すものと、来年のところに回すものという形の分け方がありましょうし、全体のところをもう一度、(内閣)官房の方で、粗々、精査をしていくというようなことをやりたいという話もございました。
そういうこともございましたので、そちらの方も受けながらでございますけれども、一つ一つのところについて、今、それぞれの政務三役がどういう問題があるかということをヒアリングを行っている段階でございます。
全体を通じて、どのような形にしていくかという、まだ、時間がないところではございますけれども、そこまでの段階にはまだ立ち至ってない。それぞれが聞いて、(内閣)官房からの指示等も、今、待っていると、そういう状況でございます。

記者

8項目について、とりあえず、8項目ですね、について今、検討されてるんですよね。

副大臣

直近の11月4日の関係は、それぞれについて8項目を一つ一つのヒアリングは行っております。それをどういう形にするかという政務三役全体の話し合いまでにはまだ至っていない。

記者

それは来週の、確か4日だったと思うんですが、そんなに時間がないと思うんですけれども。金曜日と月曜日しかないと思うんですけれど、明日結論は出されるんでしょうか。

副大臣

いやいや、残念ながらと言いますか、土日も私どもの方では、もし時間が有効に使えれば、それぞれの日程をということも、これまでもやってきましたけれども、これからの4日までの日程をまだ詳しく決めているわけではありませんが、そういうことも含めて、やっていきたいなというふうに思っています。実はこれまでも、何とかそのようなことを取り組んでいこうという思いのことは、日程的にはあったんでありますけれども、なかなか現実の優先する課題が相当出て来ておりましたので、まだになっておるということで、4日まで時間があるというふうには思っておりませんけれども、しかしまだ、これからきちんとやっていこうという思いで、日程をこれから決めていきます。

記者

税制改正要望の方なんですが、8月時点でも一回は出てはおったんですが、その後の政権交代を受けてですね、業界団体等のヒアリング・意見などを聞いて、それ以外にも、全く、いわば新規にですね、出していこうというものも、いくつか、やはり用意されているという理解でよろしいんでしょうか。

副大臣

かなり多岐にわたる件数、案件でございましたけれども、一つ一つ、やはり精査をさせていただきました。
これまでと同様の考え方に立たないという先ほどの3点については申し上げましたけれども、それに沿ってこれまでにはなかったような取組を、今させていただいてるなというふうに思っております。まだ、ここでお話をするという時間にはなっておりませんので、細かく申し上げることはできませんけれども、これまでになかった形で、単純に延長をしないというものもあろうかと思います。
逆に、これからの私どもが進めようとする政策の中で、新たに要望をしていくというところのものも含めておりますし、当然でありますけれども、法律に措置をされておって、なかなか動かしづらいもの、それから近年の動向を見ても、実績が多いというものについては、それなりに判断をしているというところでございます。
よろしゅうございますか。どうもありがとうございました。

 

-以上-

ページトップへ

農林水産省案内

リンク集


アクセス・地図