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山田農林水産副大臣記者会見概要

日時 平成21年12月24日(木曜日)14時30分~14時38分 於:本省会見室

冒頭発言

主な質疑事項

  • (冒頭発言)来年度予算の決定見通しについて
  • 来年度予算について
  • 諫早湾干拓事業の環境アセスメントに向けた対応について
  • コメの政府買入れの入札がゼロであったことについて

 

副大臣

こんにちは。先ほど、宮中午餐会に行っていたんですが、総理大臣、出てくる前に、インドに、やっぱり行くような話をしていましたから、おそらく、明日、明後日には、閣議で予算決まるんじゃないかと、そう思っております。農水の予算も、たぶん、その時点で決まると、そう考えております。あと、皆さんから何かご質問あったら。

記者

予算の関係なんですけれども、マニフェスト関係は、もう、戸別所得補償関係は既に発表されましたけれども、それ以外の分野で、今のところの手応えについてと、今後の見通しをお聞きしたいなと思ったのですけれども、そこのところの手応えのところだけ。

副大臣

事務方でも、かなり折衝してもらってますが、まあまあ、それなりの予算になるんじゃないかと、そう思っております。

記者

諫早湾の干拓事業の関係なんですけれども、長崎と佐賀の知事がお会いになるとかいうお話も、ちょっと、まだ詳細には入ってきていないのですけれども、あるんですが、今後、アセス(アセスメント)に向けた対応について、ちょっとお聞かせいただきたいのですけれども。

副大臣

アセスの調査が始まりますよね、予算ついて閣議決定して。まあ、それに、中間調査が、たしか、23年の3月ぐらいには出されるだろうという話でしたね。その辺りで、どういう動きになるかというのが、一つあると思うのですが、アセスの結果を待って、農水省としても、どうするかという判断に至る、そう考えていますが。
長崎県知事と佐賀県知事が会って話するような、ちょっと、噂は、私も聞いたのですが、具体的に、まだ、私どものところには、入っていないというんじゃないでしょうか。

記者

関連してですが、佐賀の知事は、おそらく長崎の知事との会談は平行線をたどるということで、国の実務者も入れた形で、協議会というか、対応を話し合うプロジェクトチームというか、そういうものを作りたいという意向を持ってますけれども、それについては、どのように思われますでしょうか。

副大臣

まだ、正式な、そんな話も聞いておりませんし、何らかの動きがあれば、大臣含めて政務三役で、それについての対応は協議することになると思いますが、今のところは、まだ何も、それについての動きは、これまでどおりだと思ってます。

記者

確認なんですけれども、再来年の3月ぐらいに、23年の3月ぐらいに、準備書というか、中間報告が、おそらくまとまってくるだろうと、それを見てから、開門調査をするかしないかを判断するということでいいのですか。結果が出るまでは、そういう判断はされないということなのですか、逆に。

副大臣

逆に、そういう結果を待ってという、今の段階では、そのためのアセス調査じゃないかと考えておりますが。

記者

政府米の買入入札が、先週ありまして、今日、結果が出まして、落札はゼロだったんですが、そのゼロに対する副大臣の所感というのですかね、政府の買入入札ゼロだったというのは、初回でいきなりですね、過去なかったという話ですので、業者と政府の価格の乖離(かいり)ですね、あったという見方ができるかと思うのですけれど、その辺りは・・・。

副大臣

こちらで、食糧部の方で、一応、予定の入札価格というのを考えていますから、その予定の入札価格より下回った場合を、こちらで入札することにしているので、今のところ、それに該当しなかったというところなんだろうなと思っておりますが。
今度から、入札方法が変わっていますからね、前は、いわゆる生産者団体のところの話し合いがなされながら、銘柄ごとにやっていたということがあるのですが、今回は、全てオープンに、透明に、やってますから、全国一律にやっていますので、非常に公明にやっているし、それでいいのではないかと思ってますが。このまま、何回か続けていって、その間に、もう少し、それで様子を見てみたいと思いますがね。

以上

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