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プレスリリース

平成18年8月25日
農林水産省

 

根菜類の表示に関する特別調査の実施結果について

 根菜類の表示については、本年2月から7月にかけて、全国の小売店舗及び中間流通業者において仕入伝票の点検等により根菜類(ニンジン、タマネギ、ゴボウ、サトイモ、ショウガ、ニンニクの6品目。以下同じ。)の原産地等の表示根拠を確認するとともに、独立行政法人農林水産消費技術センターにおいて微量元素分析による原産地の判別を行うことにより、表示内容の真正性を確認する特別調査を行いました。

 今般、標記の特別調査の結果と、これにより判明した不適正表示事案に対する措置等について、以下のとおり取りまとめ(PDF:37KB)を行いましたので公表します。

 

(調査結果のポイント) 

  1.  全国各地の小売店舗3,001店舗において38,213商品の根菜類を対象に表示状況の調査を行うとともに、国内産の表示がされている根菜類307商品を小売店舗から買上げて微量元素分析を行った。また、必要に応じ、その仕入先である中間流通業者1,390事業者(5,338商品)に対して遡及調査を行った。
  2.  小売店舗を調査した結果、76店舗( 2.5%)の126商品(0.3%)に事実と異なる不適正な表示や義務表示事項の欠落を確認した。このうち、名称の不適正表示は9店舗(0.3%)で18商品(0.0%)、原産地の不適正表示は76店舗(2.5%)で121商品(0.3%)であった。
    また、中間流通業者に対する調査において、92事業者(6.6%)の138商品(2.6%)に義務表示事項の欠落等の不適正表示を確認した。
    なお、微量元素分析の結果から不適正表示の疑義が生じたものについては現在も引き続き調査中である。
  3.  これらの不適正表示を確認した事業者については、不適正表示の発生原因、動機等について事実確認を行い、その内容に応じてJAS法に基づく指示・公表等の厳正な措置が行われている。

※ 各地方農政局、沖縄総合事務局等でもプレスリリースを行っています。

 

お問い合わせ先

消費・安全局表示・規格課
食品表示・規格監視室
  担当者:田中、松山
  電話:03-3502-8111(内線3285、3286)
  直通電話:03-3502-7804

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