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プレスリリース

平成19年3月22日
厚生労働省
農林水産省

 

米国産牛肉の混載事例に関する米国農務省の調査報告書の提出について

  1. 3月21日、米国産牛肉の混載事例(タイソン社レキシントン工場)について、米国農務省から別添(仮訳(PDF:68KB)英文(PDF:34KB))の原因と改善措置に関する調査報告書が提出されましたので公表します。
  2. 当該調査報告書の概要は以下のとおりです。
    1. 今回の混載事例は以下の人的エラーにより発生したこと。
      ア スキャン担当者がスキャナーのエラーメッセージを無視して非適合品をパレットに積載したこと。
      イ その後の確認作業担当者がそのまま適合品として署名を行ったこと。
    2. 今回誤って出荷された牛肉(2箱)は、20か月齢以下と確認できる牛由来ではなかったこと(その他の箱については対日輸出基準への適合を確認)。
    3. 当該施設については改善措置として、以下を実施。
      ア 適格品確認を行う従業員の再トレーニングと、パレット積載時及び出荷時の全箱スキャン。
      イ パレット積載時及び出荷時のスキャナーのシステム変更(異常時に自動停止)
      ウ 対日輸出製品は、全箱について、出荷前の製品コードの確認を2人体制から品質保証部門の担当者を新たに加えた3人体制に増強。
  3. この調査報告書を受けて、厚生労働省と農林水産省は、当該施設からの輸入手続を停止するとともに、米国政府に対し当該施設について対日輸出認定リストから除外するよう要請しました。
    当該施設に対する今後の対応については、米国政府からの改善状況の報告等を踏まえて判断することとしています。

 

 

お問い合わせ先

厚生労働省医薬食品局 食品安全部監視安全課
  担当:森田
  代表:03-5253-1111(内線2455)
  直通:03-3595-2337

農林水産省消費・安全局 動物衛生課
  担当:山口
  代表:03-3502-8111(内線3202)
  直通:03-3502-0767

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