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プレスリリース

平成18年5月12日
農林水産省

 

精米及び加工米飯の特別調査の実施結果について

 「精米及び加工米飯の特別調査」として、平成17年10月から、精米又は加工米飯を販売する小売店舗(以下「小売店舗」という。)及び小売店舗に精米を販売する業者(以下「卸売業者」という。)を対象に、精米の表示状況調査及び帳簿等による表示根拠の確認調査を実施するとともに、小売店舗から精米又は加工米飯を買い上げて、独立行政法人農林水産消費技術センター(以下「消費技術センター」という。)等の協力の下、DNA分析を活用した品種判別調査を実施しました。
 今般、標記特別調査の結果及び調査により確認した不適正表示等に対する措置の状況を、次のとおり取りまとめ(PDF:50KB)ました。

 

〈ポイント〉

  1. 精米の表示状況調査及び表示根拠の確認調査については、3,526店舗等の45,373点の商品を対象に調査を実施した結果、241店舗等(調査店舗の6.8%)の758点(調査商品の1.7%)の商品に、不適正な表示が認められました。
  2. 品種判別調査については、小売店舗において買い上げた精米及び加工米飯を対象にDNA分析を活用した調査を実施した結果、
    [1] 精米については、610点の商品のうち110点(18.0%)の商品に、表示と異なる品種の混入の疑義が認められました。
    [2] 加工米飯については、94点の商品のうち8点(8.5%)の商品に、表示と異なる品種の混入の疑義が認められました。
  3. これらの結果を踏まえ、不適正表示の疑義が生じた事業者に対しては、不適正表示の発生原因等についての事実確認を行い、その内容に応じて、JAS法に基づく指示・公表等の厳正な措置を行ったところです。

 

お問い合わせ先

消費・安全局表示・規格課
食品表示・規格監視室
  担当者:田中、木下、船田、木村
  連絡先:03-3502-8111(代表)(内線3286、3290)
       03-3502-7804(夜間直通)

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