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プレスリリース

平成22年9月10日

農林水産省

平成20年度農業・食料関連産業の経済計算(速報)について

「平成20年度農業・食料関連産業の経済計算(速報)」について、以下のとおり取りまとめましたのでお知らせします。

本経済計算は、農業・食料関連産業の経済活動を数量的に把握することを目的として毎年公表しているものです。

 

1. 「農業・食料関連産業」の国内経済における位置付け

  • 「農業・食料関連産業」の国内生産額は99.2兆円、国内総生産は44.8兆円で、ともに全経済活動(国内生産額1,001.3兆円、国内総生産494.2兆円)の約1割。

*「国内総生産」=「国内生産額」-「中間投入(生産に要した財やサービスの費用)」

  • 国内生産額(99.2兆円)の内訳は、農業9.8兆円(構成比9.9%)、関連製造業38.1兆円(同38.4%)、関連流通業25.4兆円(同25.6%)、飲食店21.5兆円(同21.7%)。
  • 国内総生産(44.8兆円)の内訳は、農業4.4兆円(構成比9.9%)、関連製造業12.9兆円(同28.7%)、関連流通業16.5兆円(同36.7%)、飲食店9.2兆円(同20.6%)。

 

 

農業・食料関連産業の国内生産額・総生産 

   

2.「農業・食料関連産業」の国内生産額等の動き

  • 「農業・食料関連産業」の国内生産額は、原油・穀物価格の高騰に伴う製品価格の引き上げ等により前年度と比べて1.0%増加。国内総生産は、原材料・燃油価格の上昇により0.4%減少。  
  • 「農業生産額」は、作柄が良好だったことによる米の生産量の増加や、春先の天候不順による野菜の価格上昇等により前年度と比べ1.4%増加。農業総生産は、原油・穀物価格の高騰に伴う飼料等の価格上昇により0.3%減少。  

3.「農業純生産」(全体の農業所得に当たるもの)の動き

  • 「農業純生産」は、前年度より8.3%減少し3.0兆円。
  • この減少は、(1)「農業総生産」は、ほぼ横ばいであったものの、(2)「固定資本減耗」が、平成19年度税制改正に伴う減価償却計算の見直しの影響により増加(+0.3兆円)したことによるもの。

 

農業生産額の内訳と農業純生産、概念図

  

お問い合わせ先

大臣官房情報評価課情報分析・評価室
担当者:分析班 松崎・長谷川・藤永
代表:03-3502-8111(内線3261)
ダイヤルイン:03-3502-5517

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