ホーム > 報道発表資料 > 農林水産省関係施設等における吹付けアスベスト等の使用実態調査について


ここから本文です。

プレスリリース

平成21年2月20日

農林水産省

農林水産省関係施設等における吹付けアスベスト等の使用実態調査について

農林水産省では、平成17年11月29日付けで公表した「吹付けアスベスト等の使用実態調査」について、継続したフォローアップ調査を実施してきたところです。
こうした中、アスベストのうち一般的に使用されていないとされていたトレモライト等のアスベストが建築物の吹き付け材から検出されたことから、その使用状況について昨年6月から本年1月にかけてフォローアップ調査を実施し、今般、関係団体等からの報告を取りまとめましたので、お知らせします。 

I.調査の対象施設

 

 

 

II.調査の方法

調査の対象施設の管理者等により設計図書、目視等を基本に調査を実施し、必要に応じ分析調査を実施

III.調査の結果

1.全体 

区分

施設数

構成割合

調査施設数(報告数)

103,330

100%

うち、含有が不明等のため分析調査中(予定を含む。)

2,324

2.25%

うち、アスベストの含有あり

2,272

2.20%

うち、封じ込め等の対策を実施済み

1,151

1.11%

うち、封じ込め等の対策を未実施

1,121

1.08%

うち、飛散のおそれのないもの

955

0.92%

うち、飛散のおそれのあるもの

166

0.16%

 

2.施設対象別

区分

施設数

構成割合

調査施設数(報告数)

1,452

1.41%

うち、含有が不明等のため分析調査中(予定を含む。)

32

0.03%

うち、アスベストの含有あり

117

0.11%

うち、封じ込め等の対策を実施済み

84

0.08%

うち、封じ込め等の対策を未実施

33

0.03%

うち、飛散のおそれのないもの

33

0.03%

うち、飛散のおそれのあるもの

0

0.00%

 

区分

施設数

構成割合

調査施設数(報告数)

5,107

4.94%

うち、含有が不明等のため分析調査中(予定を含む。)

0

0.00%

うち、アスベストの含有あり

98

0.09%

うち、除去等の対策を実施済み

49

0.05%

うち、除去等の対策を未実施

49

0.05%

うち、飛散のおそれのないもの

49

0.05%

うち、飛散のおそれのあるもの

0

0.00%

 

区分

施設数

構成割合

調査施設数(報告数)

87

0.08%

うち、含有が不明等のため分析調査中(予定を含む。)

9

0.01%

うち、アスベストの含有あり

12

0.01%

うち、封じ込め等の対策を実施済み

7

0.01%

うち、封じ込め等の対策を未実施

5

0.00%

うち、飛散のおそれのないもの

3

0.00%

うち、飛散のおそれのあるもの

2

0.00%

 

区分

施設数

構成割合

調査施設数(報告数)

3,208

3.10%

うち、含有が不明等のため分析調査中(予定を含む。)

0

0.00%

うち、アスベストの含有あり

176

0.17%

うち、封じ込め等の対策を実施済み

119

0.12%

うち、封じ込め等の対策を未実施

57

0.06%

うち、飛散のおそれのないもの

57

0.06%

うち、飛散のおそれのあるもの

0

0.00%

 

区分

施設数

構成割合

調査施設数(報告数)

50,076

48.46%

うち、含有が不明等のため分析調査中(予定を含む。)

1,840

1.78%

うち、アスベストの含有あり

1,675

1.62%

うち、封じ込め等の対策を実施済み

761

0.74%

うち、封じ込め等の対策を未実施

914

0.88%

うち、飛散のおそれのないもの

752

0.73%

うち、飛散のおそれのあるもの

162

0.16%

 

区分

施設数

構成割合

調査施設数(報告数)

40,380

39.08%

うち、含有が不明等のため分析調査中(予定を含む。)

443

0.43%

うち、アスベストの含有あり

185

0.18%

うち、封じ込め等の対策を実施済み

122

0.12%

うち、封じ込め等の対策を未実施

63

0.06%

うち、飛散のおそれのないもの

61

0.06%

うち、飛散のおそれのあるもの

2

0.00%

 

区分

施設数

構成割合

調査施設数(報告数)

881

0.85%

うち、含有が不明等のため分析調査中(予定を含む。)

0

0.00%

うち、アスベストの含有あり

2

0.00%

うち、封じ込め等の対策を実施済み

2

0.00%

うち、封じ込め等の対策を未実施

0

0.00%

うち、飛散のおそれのないもの

0

0.00%

うち、飛散のおそれのあるもの

0

0.00%

 

区分

施設数

構成割合

調査施設数(報告数)

2,139

2.07%

うち、含有が不明等のため分析調査中(予定を含む。)

0

0.00%

うち、アスベストの含有あり

7

0.01%

うち、封じ込め等の対策を実施済み

7

0.01%

うち、封じ込め等の対策を未実施

0

0.00%

うち、飛散のおそれのないもの

0

0.00%

うち、飛散のおそれのあるもの

0

0.00%

 IV.結果を踏まえた対応方策

  1.  飛散のおそれのある166施設については、その対応について検討中のものを除き、その大部分の施設について平成21年度までに除去等の措置を講ずることとしています。また、除去等の措置を講ずるまでの間については、施設管理者に対し、健康被害防止のため立入禁止措置を講じ、管理上やむを得ずこれらの施設に立ち入る必要がある場合には、防じんマスクの着用等を義務付ける等の指導を徹底します。
  2. アスベストの含有が不明等のため業者による分析調査を実施する2,324施設については、そのほとんどの施設において、業者による分析調査を21年度までに実施する予定です。なお、分析調査の結果、アスベストが含有し、かつ、飛散のおそれのあることが判明した場合には、速やかに除去工事等を行うよう指導を徹底します。
  3. 吹付けアスベスト等が露出している建築物の所有者等に対し、除去、封じ込め等の対策の実施及び労働安全衛生法等の関連法令の遵守について、地方公共団体、農林水産省関係業界・関係機関を通じ、引き続き指導を徹底します。
  4. 調査の終了していない施設については、早期に調査が終了するよう引き続き指導します。

 

お問い合わせ先

大臣官房環境バイオマス政策課バイオマス推進室
担当者:環境企画官  新山  倉員
代表:03-3502-8111(内線3292)
ダイヤルイン:03-3502-8056
FAX:03-3591-6640

ページトップへ

農林水産省案内

リンク集


アクセス・地図