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プレスリリース

平成23年10月13日

農林水産省

クリーン開発メカニズム(CDM)プロジェクト政府承認審査の結果について

クリーン開発メカニズム(CDM)事業について、民間8社の連名による政府承認の申請があり、京都メカニズム推進・活用会議における審査の結果、承認されました。

1概要

クリーン開発メカニズム(Clean Development Mechanism:以下CDM)事業とは、京都議定書により温室効果ガス排出削減が義務づけられている先進国(投資国)と義務を有しない途上国(ホスト国)が共同で排出削減事業を実施し、その削減分を投資国が自国の目標達成に利用できる制度です。CDM事業として認められるためには、申請者は、投資国とホスト国の両国からプロジェクトの政府承認を得る必要があり、今回、以下のプロジェクトについて、日本政府の承認申請が出され、関係府省から構成される京都メカニズム推進・活用会議において審査を実施した結果、承認されました。

2申請者

出光興産 株式会社、沖縄電力 株式会社、サントリーホールディングス 株式会社、一般社団法人 日本鉄鋼連盟、住友化学 株式会社、住友共同電力 株式会社、石油資源開発 株式会社、東京電力 株式会社

3プロジェクトの概要

(1)

実施国:ニカラグア

プロジェクト名:南ニカラグアCDM再植林プロジェクト

取組概要:過剰伐採で減少している在来種の元牧草地への再植林(面積:813ha)

CO2吸収量予測:約8千トンCO2/年

(2)

実施国:インド

プロジェクト名:アグロフォレストリーをベースとした環境に優しい技術による炭素固定化を通しての農村生活の改善

取組概要:オリッサ州の貧困な小規模土地所有者が保有する土地への再植林(面積:1,608ha)

CO2吸収量予測:約5千トンCO2/年

(3)

実施国:ケニア

プロジェクト名:アバデア山脈/ケニア山小規模再植林イニシアティブKamae-Kipipiri小規模A/Rプロジェクト

取組概要:インド洋に流れ込むタナ川の流域への在来種の再植林(面積:227ha)

CO2吸収量予測:約9千トンCO2/年

(4)

実施国:ブラジル

プロジェクト名:ブラジル、サンパウロ州におけるAESティエテ植林/再植林プロジェクト

取組概要:サンパウロ州の水力発電所貯水池岸の土地への低木種等の再植林(面積:1,568ha)

CO2吸収量予測:約15万8千トンCO2/年

お問い合わせ先

大臣官房環境政策課
担当者:地球環境対策室 反町、高橋
代表:03-3502-8111(内線3297)
ダイヤルイン:03-6744-2017

林野庁森林整備部計画課
担当者:海外林業協力室 武藤、天野
代表:03-3502-8111(内線6146)
ダイヤルイン:03-3591-8449

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