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プレスリリース

平成24年8月2日

農林水産省

「新クレジット制度の在り方について(取りまとめ)(案)」に対する意見の募集の結果及び「新クレジット制度の在り方について(取りまとめ)」について

農林水産省が、経済産業省、環境省とともに行った「新クレジット制度の在り方について(取りまとめ)(案)」に対する意見の公募(パブリックコメント)について、その結果を公表します。
また、頂いた御意見を踏まえた、「新クレジット制度の在り方について(取りまとめ)」を公表します。

1.背景

農林水産省は、経済産業省、環境省とともに、「新クレジット制度の在り方に関する検討会」を設置し、2013年度以降の国内クレジット制度とオフセット・クレジット(J-VER)制度の在り方について検討を行ってきたところです。

今般、本検討会において、「新クレジット制度の在り方について(取りまとめ)(案)」がまとめられ、2013年度以降の国内クレジット制度とオフセット・クレジット(J-VER)制度の統合について提言されるとともに、統合に当たって検討すべき諸論点について方向性が示されました。

この「取りまとめ(案)」について広く皆様から御意見をいただくことを目的として、パブリックコメントを実施いたしました。

2.意見募集結果の概要

(1)寄せられた主な意見

制度の簡素化やクレジット需要の活性化等を希望する意見が寄せられました。

(2)意見提出者数

26(団体・個人)

(3)延べ意見数

65件

3.「新クレジット制度の在り方について(取りまとめ)」の概要

今回の「取りまとめ」では、2013年度以降のクレジット制度について、国内クレジット制度及びJ-VER制度の統合を提言するとともに、統合に当たって検討すべき諸論点について方向性が示されました。

国内クレジット制度とJ-VER制度の統合に向けて

クレジットを創出する制度が併存しているわかりにくい状況を解消し、制度の活性化を図る上で、2013年度以降のクレジット制度の継続に当たっては、両制度を統合すべきとされました。

新制度の理念

(1) 現行の両制度の優れている点を取り入れ、相互補完し、多様な主体が参加できる制度とします。

(2) 環境の観点からみて信頼が得られるものとするとともに、使いやすく適用範囲の広い利便性のある制度とします。

(3) 地域資源の活用による温室効果ガス削減に向けた地域の取組やクレジットの地産地消を後押しし、地域活性化につながるような制度とします。

(4) 国際的にも評価され、海外における取組においても参考とされるような内容となることを目指します。

 

参考

平成24年6月28日付プレスリリース 「新クレジット制度の在り方について(取りまとめ)(案)」についての意見・情報の募集(パブリックコメント)について

 http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kankyo/120628.html

お問い合わせ先

大臣官房環境政策課
担当者:地球環境企画班 松下、中西、鈴木
代表:03-3502-8111(内線3296)
ダイヤルイン:03-6738-6477
FAX:03-3591-6640

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