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プレスリリース

平成25年5月24日

農林水産省
環境省

未判定外来生物の判定等に係る意見の募集(パブリックコメント)について

 

農林水産省及び環境省は、未判定外来生物カルロスキウルス・フィンライソニイ(フィンレイソンリス)と、ヘルペステス・アウロプンクタトゥス(フイリマングース)を特定外来生物に指定することに関し、広く国民の皆様から御意見を頂くことを目的として、本日から平成25年6月23日(日曜日)までの間、パブリックコメントを実施します。

 

1. 概要

「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(平成16年法律第78号。以下「外来生物法」という。)」第21条の規定に基づき、生態系等に係る被害を及ぼすおそれが疑われる外来生物は未判定外来生物として輸入が制限されています。未判定外来生物を輸入しようする者は、あらかじめ主務大臣に届け出る必要があり、この届出が出された場合、主務大臣は生態系等に被害を及ぼすおそれがあるか否かを判定することとされています。平成25年1月22日(火曜日)に、未判定外来生物に指定されている、りす科のカルロスキウルス・フィンライソニイ(フィンレイソンリス)について輸入の届出があったため、判定を行うこととなりました。

また、外来生物法第2条第1項に基づき特定外来生物に指定されているマングース科のヘルペステス・ヤヴァニクス(ジャワマングース)とヘルペステス・アウロプンクタトゥス(フイリマングース)は、従来、異名同種または亜種であるとされてきましたが、科学的知見の充実により別種であることが明らかとなりました。

このため、カルロスキウルス・フィンライソニイ(フィンレイソンリス)及びヘルペステス・アウロプンクタトゥス(フイリマングース)について、特定外来生物等分類群専門家グループ会合での検討を行い、その検討結果について特定外来生物等専門家会合に意見聴取したところ、「生態系等に係る被害を及ぼすおそれがあり、特定外来生物の指定対象とすることが適切である」との意見が得られました。

これを踏まえ、本件に関し、広く国民の皆様から御意見頂くことを目的としてパブリックコメントを実施いたします。

2. 意見の募集について

(1)意見募集対象の内容

「外来生物法第2条第1項に基づき、カルロスキウルス・フィンライソニイ(フィンレイソンリス)及びヘルペステス・アウロプンクタトゥス(フイリマングース)を特定外来生物に定めること。」

(2) 期限

平成25年6月23日(日曜日)17時00分まで

 ※郵送の場合は当日消印有効

(3) 提出方法

御意見のある方は別添の「意見募集要項」に沿って郵送、FAX又は電子メールにて提出してください。意見募集要項に沿っていない場合、無効となる場合がありますので御注意願います。

皆様から頂いた御意見は、募集期間終了後、御意見の概要とそれについての考え方を取りまとめた上で公表する予定です。

なお、頂いた御意見に対する個別の回答はいたしかねますので、その旨御了承ください。

お問い合わせ先

大臣官房環境政策課
担当者:保全対策班 畠沢、渡辺
代表:03-3502-8111(内線3297)
ダイヤルイン:03-6744-2017
FAX:03-3591-6640

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