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農林水産省

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プレスリリース

国際シンポジウム「気候変動と農業ビジネス -技術を農業者に届けるために企業と研究者ができること-」等の開催について

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令和元年10月10日
農林水産省
農林水産省は、令和元年11月5日(火曜日)から7日(木曜日)に、「持続可能な農業のための気候変動対応技術・農法の導入・拡大に関する国際ワークショップ」を開催します。また、併せて、11月5日(火曜日)に、国際シンポジウム「気候変動と農業ビジネス -技術を農業者に届けるために企業と研究者ができること-」を開催します。
ワークショップは非公開ですが、カメラ撮影は11月5日(火曜日)の冒頭のみ可能です。
シンポジウムは公開で、カメラ撮影可能です。
また、11月7日(木曜日)にフィールドツアーを開催しますが、バスの席数に限りがあるため、報道関係者のみ参加可能とさせていただきます。

1.概要

本年4月に日本で開催されたG20首席農業研究者会議(G20MACS)※1において、我が国は議長国として、「気候変動対応技術」を主要議題の一つに取り上げました。会議では、気候変動対応技術の開発と導入・拡大に関する経験と最新情報を共有し、研究連携を促進するため、本年にワークショップを開催することを我が国から提案し、支持されました。
このため、農林水産省は、海外から研究者を招いて、国際ワークショップを開催し、気候変動対応技術とその支援施策・制度をセットで導入した各国・国際機関の経験を共有するとともに、そこから得られる教訓について議論を行います。
併せて、11月5日(火曜日)に、「気候変動と農業ビジネス」をテーマにしたシンポジウムを開催し、農業現場への技術や農法の導入に関する国内外の事例発表と、農業者を交えた議論を行います。
さらに、11月7日(木曜日)には、ワークショップ参加者を対象に、我が国において気候変動対応技術とその支援施策・制度をセットで導入した優良事例としてワークショップで紹介される「クルベジ」※2の北総地域での取組現場等を訪問するフィールドツアーを行います。
なお、ワークショップの成果は、次回のG20MACS(サウジアラビアにて開催)において報告する予定です。

(※1)G20首席農業研究者会議(Meeting of Agricultural Chief Scientists: MACS)とは、G20各国及び国際機関の農業分野の首席研究者等により、世界の研究の優先事項を協議するとともに、各国等の連携強化を図ることを目的として、過去8回開催されています。2019年は日本が議長国となり、4月24日から26日の日程で、日本にて開催されました。
G20首席農業研究者会議(MACS)について
http://www.affrc.maff.go.jp/kokusaikenkyu/macs-g20.html

(※2)間伐材や竹で作ったバイオ炭を畑に埋めることで大気中のCO2削減と土壌改良を同時に行うことができます。その畑で栽培された野菜を「地球を冷やす野菜」を意味する「クルベジ」としてブランド販売する取組です。

2.日程

令和元年11月5日(火曜日)
09時30分~11時50分 ワークショップ(1日目)
13時30分~17時00分 シンポジウム

令和元年11月6日(水曜日)
09時00分~18時20分 ワークショップ(2日目)

令和元年11月7日(木曜日)
08時30分~17時30分 ワークショップ(フィールドツアー)

3.場所

(1) ワークショップ(11月5日(火曜日)午前、11月6日(水曜日))
農林水産省三番町共用会議所 大会議室(東京都千代田区九段南2-1-5)

(2) シンポジウム(11月5日(火曜日)午後)
日本学術会議 講堂(東京都港区六本木7-22-34)

(3)ワークショップ(フィールドツアー)(11月7日(木曜日))
千葉県内
竹炭を農地に投入することで気候変動の緩和に取り組む「北総クルベジ」の現場(四街道市、佐倉市)等を訪問します。

4.留意事項

・ワークショップは非公開ですが、カメラ撮影は11月5日(火曜日)の冒頭のみ可能です。
・シンポジウムは公開で、カメラ撮影可能です。プログラム等の詳細については以下ホームページを御参照ください。参加を希望される方は以下ホームページ中の登録フォームからお申し込みください。
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/kikouhendou/symposium/cs.html
・フィールドツアーはバスの席数に限りがあるため、報道関係者のみ参加可能とさせていただきます。
・ワークショップ及びフィールドツアーの参加取材を希望される方は、以下の問合せ先まで御連絡ください。なお、当日は、身分証明書を持参の上、腕章を着用してください。
・都合により、予定が変更される場合がありますので、あらかじめ御了承ください。

〈添付資料〉
国際シンポジウムチラシ (PDF:457kb)

お問合せ先

大臣官房政策課環境政策室

担当者:長野、古田、多田羅、山田
代表:03-3502-8111(内線3289)
ダイヤルイン:03-6744-2473
FAX番号:03-3591-6640

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