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農林水産省

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プレスリリース

「農業技術の基本指針」の改定について

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平成29年3月31日
農林水産省

農林水産省は、食品の安全性の向上、農業の体質強化、環境対策などの技術的対応に係る基本的考え方等を取りまとめた「農業技術の基本指針」の改定を行いました。

「農業技術の基本指針」の概要

「農業技術の基本指針」は、現場段階における農業技術に関連する施策や対策の検討・実施等に役立てるため、農林水産省において、食品の安全性の向上、農業の体質強化、環境対策などの技術的対応の方向や農作物全般にわたる営農類型別の留意事項などについて取りまとめたものです。毎年、諸情勢の変化を踏まえた上で見直しています。

改定のポイント


  1. 早急に生産現場への普及の推進が必要な事項として、牛ふん堆肥中のクロピラリド(※1)が原因と疑われる園芸作物等の生育障害の発生への対応、農薬による蜜蜂への危害防止、研究成果の見える化等について追加しました。
  2. 強化・拡充する取組として、農業生産工程管理(GAP)の導入・推進、海外における育成者権の取得推進、輸出拡大に向けた生産体制の強化、肥料の製造・流通の改善、酪農・肉用牛の生産基盤の強化、アニマルウェルフェア(※2)の推進等について追加しました。
  3. 研究独法等の研究成果である新たな技術マニュアル等を関連情報として追加しました。
(※1)クロピラリド:マメ科等の広葉雑草を枯らす除草剤
(※2)アニマルウェルフェア:快適性に配慮した家畜の飼養管理

なお、指針本文については、以下のURLで御覧になれます。
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/kihyo03/gityo/g_kihon_sisin/sisin29.html

お問合せ先

大臣官房政策課技術政策室

担当者:技術調整班 田雑、岩本、村野
代表:03-3502-8111(内線3094)
ダイヤルイン:03-3502-5524
FAX番号:03-6744-0204