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農林水産省

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プレスリリース

「平成28年度食料・農業・農村白書」の公表について

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平成29年5月23日
農林水産省
本日、「平成28年度食料・農業・農村の動向」及び「平成29年度食料・農業・農村施策」について、国会提出案件として閣議決定されました。

平成28年度 食料・農業・農村白書の概要

・特集において、平成28年11月に取りまとめた農業競争力強化プログラムと、2015年農林業センサスを用いた分析を取り上げました。

・各章冒頭のトピックスにおいて、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた食材提供、画期的なAI(人工知能)、IoT(下記参照)、ロボット技術、中山間地域農業における地域資源を活かした所得の向上、大規模自然災害からの早期復旧といった注目すべき事柄を取り上げました。

・平成28年度に発生した大規模自然災害や東日本大震災からの復旧・復興について記述しました。


 なお、「平成28年度食料・農業・農村白書」本文及び概要は以下のURLで御覧になれます。
http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h28/index.html
 
IoT・・・Internet of Thingsの略で、「モノのインターネット」と呼ばれる。

内容のポイント

平成28年度 食料・農業・農村の動向

(特集1)日本の農業をもっと強く ~農業競争力強化プログラム~

 農業競争力強化プログラムについて、生産資材価格の引下げと農産物の流通・加工の構造改革の2項目を中心としつつ、その概要を記述しています。

(特集2)変動する我が国農業 ~2015年農林業センサスから~

 農業経営体や農業労働力の動向、農地の集積など、この10年間における農業の変動してきた姿を、農林業センサス等による経営構造分析を通じ明らかにするとともに、関連する施策の動向・方向性について記述しています。

(第1章)食料の安定供給の確保に向けた取組

 (トピックス)世界に対して信頼される日本産品を提供~2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を大きなステップに~
 組織委員会が策定した食材の調達基準、農産物や畜産物の供給に向けた取組等について、事例を交え記述しています。

(第2章)強い農業の創造に向けた取組

 (トピックス)画期的なAI、IoT、ロボット技術の活用による生産性向上
 農業分野におけるAI、IoT、ロボット技術の現段階と今後の対応について、事例を交え記述しています。

(第3章)地域資源を活かした農村の振興・活性化

 (トピックス)中山間地域農業にもっと強い光を~地域の「宝」を活かした新たな挑戦~
 耕地面積と農業産出額がそれぞれ4割を占める中山間地域農業の現状と課題、地域の特色を活かした取組への支援等について、事例を交え記述しています。

(第4章)大規模災害からの復旧・復興

 (トピックス)大きな爪痕を残した自然災害~早期復旧を実現した取組~
 熊本地震と台風によってもたらされた大きな被害から、早期の復旧を実現した様々な取組等について記述しています。

平成29年度 食料・農業・農村施策

 平成29年度予算等を基に平成29年度に講ずる施策について記述しています。

お問合せ先

大臣官房広報評価課情報分析室

担当者:阿部、西村
代表:03-3502-8111(内線3260)
ダイヤルイン:03-3501-3883
FAX番号:03-6744-1526