ホーム > 報道発表資料 > 宮崎県における口蹄疫の発生に対する家畜共済の対応について


ここから本文です。

プレスリリース

平成22年4月27日

農林水産省

宮崎県における口蹄疫の発生に対する家畜共済の対応について

宮崎県における口蹄疫の発生に伴い、九州各地で家畜市場が閉鎖されているところでありますが、この影響で、農業者の中には、家畜の出荷ができず、家畜共済掛金の工面に支障をきたす者も現われることが懸念され、更新時期を迎えている家畜共済が失効する等のおそれがあるところです。このため、農林水産省は、家畜共済掛金の納入を猶予する特例措置等を講ずるよう、県を通じ、農業共済組合等に対し指導することとしましたので、お知らせします。

特例の概要

1. 更新時期を迎えている家畜共済についての共済掛金の納入猶予期間の延長

口蹄疫の発生に伴い家畜の移動制限等により家畜市場が閉鎖された後に共済掛金期間が満了する場合には、満了の日から当該閉鎖が解除された後60日までの期間を支払猶予期間とする旨の共済規程等の改正を九州各県下の共済組合等が行うよう、各県に対し、その指導を指示することとしました。

 

2. 共済掛金を分納している者における掛金の支払遅滞についての取扱い

共済掛金を分納している者で、家畜市場の閉鎖により収入が減少している場合にあっては、共済掛金の支払に遅滞があったとしても、「農業災害補償法 第99条第1項第5号」で規定している正当な理由に当たることとし、農業共済組合等が共済金の支払を行うこととします。


お問い合わせ先

経営局保険課
担当者:吉武、横山
代表:03-3502-8111(内線5264)
ダイヤルイン:03-6744-2174
FAX:03-3506-1936

ページトップへ

農林水産省案内

リンク集


アクセス・地図